お姉さま、……小中学生の体力って……想像を絶しますよね。。。
い、いえ、ね、……最近ふと、小学生の頃って毎日大量の教科書やらノートやら良く持って行っていたわよねと思うところがありまして。。。一日6時間の教科書、ノートって相当な重量ですわよね?時には辞書も持って行き、社会の時は歴史資料の別冊もあったりし、、、体育があれば体育着も持っている……。学期末にいたっては、それに加えて絵具、書道道具、リコーダーだのピアニカだの……。明らか10キロ以上の用具をどうやっていまより軽い肉体で運ぶことができていたのかと不思議で仕方がなく。。。それが若さというものか……。
まあ正確には、これらと浴衣一式、買った靴2足、タオル10枚を行商のごとく背負って歩いてきたのですがね。。。もう、ほんと息も絶え絶えです。
我ながらよく頑張ったと自分で自分を褒めてあげたい。それと同時に、ばかっ、kaikoのばかっ!と自分を叱咤したい。。。
……根菜は一日2種類までと何度言ったらわかるのと己の頬をはりたい。。。
大根、人参、赤蕪……さすがに重かったですね。。。
卵を除き、すべて98円祭りです。
買い過ぎでは?と思われました?
……普通に一週間で食べきりますよ。。。
そして正確には丹波しめじ様はちょっとお高く120円。逆になめこはちょっとお安く68円。
お安く水溶性食物繊維たっぷりで美腸効果が高く……何せカロリーがないきのこ様。体型維持に余念がない淑女の強い味方です。。。
とこれらを抱えて方法の体で家にたどり着き、遅い昼飯として焼き芋を食べ、そのまま行きつく暇なく夕食の仕込みと保存食作りに突入。
料理名:赤かぶの甘酢漬け
作者:sekihintei
■材料(2~4人分)
赤蕪 / 5,6個
酢 / 200cc
甜菜糖(又は砂糖) / 大匙1杯
塩 / 小匙1杯
■レシピを考えた人のコメント
美容に良いポリフェノールを含む赤蕪の甘酢漬。甘くしゃっきりした歯ごたえ、お茶請けとしても酒の肴としても最高ならお弁当の彩り添えにも最適です。
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買ってきた旬の赤蕪を早速漬けこみました。。。
これがまあ、そのままぼりぼりおやつ代わりに食べたくなる、遅く帰宅した日などこれと酒さえあればの……簡単なのに心の友、美容の友の漬物……。冬の心強い常備菜です。。。お試しあれ。。。
↓しかし、毎度のことながら……己の腕力、体力には驚かされます。我ながら、よく運ぶことができたと感服します。。。ぽちっと称えてください。
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