お姉さま、……今年の流行語が話題になる時期になってきましたわね……。


今年も色々な言葉がはやりましたわね。。。ゲッツ!なんでだろ~なんでだろ~。メイクミラクル。……整いましたっ!


……全く世間の流行に追いつくことができておりません……。た、楽しんごって今年のくくりで大丈夫なのでしょうか?……きょ、去年?

そんな流行から断絶された我が亭で、最近同居友人との間での流行語があります……。


彼女の職場では最近ボスが代わったそうで……新たにきたのは外資系企業をばりばり渡り歩いてきたキャリアウーマン。就任当日、鋭く目を光らせ、口を開いて曰く。


「●×さん、それは……それは、バッドビヘービィアーですね」

バッドビヘーヴィアー


……なかなか声に出して言うことができない日本語です。……いえ、日本語ではありませんね……。


なぜ、なぜそこで英語になるのと思いつつ、ことあるごとに使って見たくなる、インパクトのある言葉です。トイレットペーパーを使いきったのに替えなかったら言ってやりましょう、バッドビヘーヴィアー。玄関に靴が脱ぎ散らかされていたら言ってやりましょう、バッドビヘーヴィアー。酔っぱらって玄関先で倒れて寝ていたら言ってやりましょう、


赤貧亭


バッド、ビヘーヴィアー……。


もっちり南瓜とチーズの焼きニョッキ


<献立>

キャベツと根菜のオーブン焼き

もいっちり南瓜とチーズの焼きニョッキ

秋刀魚のチーズ巻き焼き


レシピブログのモニター投稿の関係上、細切れ更新させていただきます。。。あしからず。。。




料理名:かぼちゃの焼きニョッキ
作者:sekihintei

■材料(2人分)
南瓜 / 80g
小麦粉 / 20g
塩 / 小匙1/2杯
黒胡椒 / 少々
こんがり焼けるチーズ(プロセスチーズ) / 10~15粒
発酵バター(又はバター) / 大匙1杯

■レシピを考えた人のコメント
フライパンで簡単にできる、ひょうめんかりっと中もっちりの焼きニョッキ。かぼちゃの甘みにバターが絡み、そこにとろっとチーズ。
ワインが進みます。

詳細を楽天レシピで見る


<作り方>


1 南瓜を一口大に切り、圧力鍋煮セットした蒸し器に入れます。蓋をして2分加熱、圧力がぬけるまで置いておきます。蓋をあけ、熱いうちにマッシャー等で潰し、小麦粉、塩、黒胡椒を混ぜます。


2 生地を良く混ぜ合わせひと塊りにしたら冷蔵庫で1時間冷やします。
生地を一口大に丸め、白玉のように潰します。フライパンにごく薄く油をひき、そこにニョッキを並べます。



3 チーズも同じフライパンに入れ、中弱火で焼いていきます。片面が焼けたら裏返し、蓋をしてもう片面も焼きます。火を止め、バターを加えたら余熱でとかしながらからめれば完成。




……朝はフレンチトースト、昼は秋刀魚リエットとブリオッシュキッシュ……さんざん呑み、さんざん食べておきながら、夜は夜で食べに食べ、そして酔いどれんぬ全開。。。


かぼちゃとチーズの焼きニョッキは美味しくワインに合うのは言わずもがな。加えて、・・・・・そうですかぼちゃのビタミンE、チーズのカルシウム、と美肌・美髪・アンチエイジングの素がてんこ盛りで美容に嬉しい一品で。。。美味しく食べて、美しくなれる……淑女の味方の一品です。お試しあれ。。。




【レシピブログの小岩井乳業の人気チーズ&バターでつくるパーティーレシピモニター参加中】


小岩井乳業のおうちパーティー料理レシピ




↓ああ、芋栗南京が美味しい魔の季節はまだまだ続き。。。……冬眠前の熊状態です。。。冬眠できたならと思う、月曜日朝……。ぽちっとな。




↓こちらもね
にほんブログ村 料理ブログ 卵・豆腐料理へ
にほんブログ村