舞台が終わったことを取り急ぎ報告します。
色々な意見をいただきました。
「こわい」
「なんか、面白い」
「あっという間だった」
「衣裳がよかった」
「予想の遥かななめ上だった」
挑戦であるこの踊りを踊らせてくださった先生に感謝します。
「精神異常者」という名称は見る方への情報に過ぎず、
たぶん、大事な何かを失ってしまった一人の女を
踊ったにすぎないと思います。
あるときふっと周囲の音を奪われることがある、
不思議な踊りでした。
今すぐに振りかえることが難しい状態なので
またどこかでお伝えできればと。
つたない文章ですみません。