新鮮さを忘れないで | マヤ暦とイシリスで元気になるカウンセリング

マヤ暦とイシリスで元気になるカウンセリング

酸いも甘いも噛み分けたあなた、
そろそろ心を解放して
本来の生き方を実践してみませんか?

1,000人以上をカウンセリングしてきました。
260の叡智で読み解くマヤ暦と、
潜在意識にアクセスするイシリス33メソッドで、
あなたを“生きづらい”から解放します。

今日のご訪問に感謝します。

 

昨日は、歌舞伎座で行われている『十二月大歌舞伎~“あらしのよるに“』を鑑賞してきました。

 

 

原作は、絵本の“あらしのよるに”を現代歌舞伎にしたもの。

 

 

幼いころ、読んだことがあると思います(^_^)

 

 

主演は中村獅童、尾上松也。

 

 

 

物語は、ヤギが大好物のオオカミとそれを知らないヤギの友情物語。

 

 

絵本のカバーは覚えていたものの、内容はすっかり忘れていましたが、こんなにも心に沁みる内容だったんだと、感動・°・(ノД`)・°・

 

 

また、現代歌舞伎ということで、言葉も動きも現代劇に近い。

 

 

それゆえ、歌舞伎とはいかに肉体労働か、自分の限界との挑戦と言わんばかりの激しい動き!

 

 

これまた、感動ですワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!

 

 

 

 

さて、12月15日のマヤ暦は、K101 赤い龍/黄色い人 音10

 

「学び続けることで心に新鮮さを持ちましょう」

 

赤い龍は、新鮮さが大切な紋章。

 

黄色い人は、道を究める紋章。

 

音10は、形にする能力。

 

 

たとえ長く携わっているものであってもその中に新しいものを取り入れてみてはいかがですか?

 

新しいものがないと、だんだん惰性になってしまいます。

 

惰性になると次第にテンションが下がり、せっかくいいものだったものが残念なことにもなりかねません。

 

 

自分自身、つまらなくなりますよね(°∀°)b

 

 

 

 

歌舞伎は、12月26日が千秋楽。

 

 

以前、役者さんたちも毎日同じではなく、少しずつアドリブ入れたり、動作を前日とは少し変えたりとかしていると聞いたことがあります。

 

 

昨日の舞台でも、アドリブ?と思えるシーンがチラッと(≧▽≦)

 

 

それによって、鑑賞する日によって観客側の印象に残るシーンが変わることも。

 

 

それがリピーターの方にも、役者さんにとっても、新鮮であり感動ですねヾ(@^▽^@)ノ

 

 

 

 

 

 

★画像の一部はお借りしています。