「東日本大震災と今後の企業の危機管理」
---オフィス、工場、自宅……必要な防災対策とは
明治以来、観測史上最大の犠牲者を出し、福島第一原発事故へと被害を広げ、いまだ被害規模の全容が明らかにならない東日本大震災。復興に向け被災地に人的支援や物資が届きはじめているのには勇気づけられますが、首都圏の計画停電もしばらくは続きそうです。企業活動への打撃も少なくないことと思われます。改めて、防災対策と危機管理を徹底することが必要です。
清話会では、急遽、緊急セミナーを開催することになりました。
社員の方、お知合いの方、お誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。
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東日本大震災を教訓とするために！ セミナー内容（予定）
● 今回の震災から見えてくる危機管理意識のあり方
● こんな防災意識と準備が生死を分ける！
● 職場、工場、自宅・・・事例に学ぶ、防災対策を浸透させる取組み方
● もし、大きな自然災害に遭ったら、心がけることは!?
● 職場が混乱しないための指示系統、連絡系統の整備
● つながらない携帯電話～ツイッターは有効!?
● 自社の顧客・データ管理（ＰＣ、サーバー）はどうしておくべきか？
● 日ごろから準備しておくべきもの、総点検！
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■講 師 国崎信江氏（危機管理教育研究所代表）横浜生まれ。阪神淡路大震災後、自然災害から子どもたちを守るための研究を始め、2001年、内閣府より委託を受け学校教育の中に防災教育を取り入れるプログラムを策定する。
その後、土木学会「巨大地震災害への対応検討特別委員会」委員、 地震 防災教育を通じた人材育成WGメンバー、 内閣府「中央防災会議首都直下地震避難対策等専門調査会」専門委員、東京都「子どもを守る災害対策検討会」委員、ＮＰＯ国境なき技師団理事、文部科学省「防災分野の研究開発に関する委員会」専門委員、 文部科学省「地震調査研究推進本部政策委員会」委員等を歴任。2008年に株式会社危機管理教育研究所を設立、所長に就任。著書に『サバイバルブック―大地震発生その時どうする?』（日本経済新聞出版社）『犯罪から身を守る絵事典』（PHP研究所）など多数。
■日 時 3月30日（水） 午後2時～3時30分
■会 場 お茶の水ホテルジュラク２階「孔雀」
（ＪＲ「御茶ノ水」駅聖橋口より徒歩2分）
■参加費 清話会会員・・・無料 （会員システムはこちら！ ）
一般の方（当日）・・・6,000円
一般の方（事前予約）・・・4,800円
（１本お電話をいただければご参加可能です！）
学生の方・・・2,000円
■お申し込み ホームページ
下記を切り取り、清話会オフィスまでメール info@seiwakai.com にてお願いいたします。
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■３月３０日 清話会セミナー【東京】参加希望
■ご社名
■ご担当者 ■ご参加者
■ご住所 〒
■ＴＥＬ ■ＦＡＸ
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ご質問等ございましたら、お気軽に清話会オフィス までご連絡ください！
0120-181-334