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真田幸光氏の経済、東アジア情報        山本紀久雄氏の連載 街角ウオッチング         
激動期に勝つ“良い会社”をつくるために     小島正憲の「読後雑感」



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真田幸光氏の経済、東アジア情報
「トランプ政権の軍事・外交政策姿勢と米国の威信について」

真田幸光氏(愛知淑徳大学教授)


私は今の米国には国際社会を一国で押さえ込めるほどの総合的な国力は無いと見ています。

そして、こうした状況にあるからこそ、米国は国際問題をマルチラテラルには解決出来ず、先ずはバイラテラルに解決した上で、マルチラテラルの解決を目指す姿勢を示し、例えば、貿易や投資と言った通商問題に関しては、先ずはバイラテラルで解決しようとしていると見ています。

そしてまた、トランプ大統領は、米国の国力が落ち、威信低下が見られているからこそ、むしろ、米国の強さを意識的に世界中に示そうと、やり得る範囲で米国単独の強硬姿勢を示し、国際社会に米国の強さを示そうとしていると見ています。

昨今のシリアや北朝鮮に対する強硬姿勢もこうした基本姿勢の中から生まれているのではないかとも見ています。

従って、日本国内の一部で最近示されている、
「今般の米国によるシリアの軍事施設に対する巡航ミサイル攻撃は、米国のトランプ政権の一国主義的=ユニラテラリズム=傾向を浮き彫りにした。」
との見方に対しては、表面的には賛成出来ても、その本質から見ると同意できないとの考え方を私は持っています。

そして、
「国際社会との協調や法律上の正当性よりも、自らが考える国益を最優先にするのがトランプ大統領の基本姿勢であり、オバマ前政権との対比が鮮明である。」
との見方が日本国内で出ていることについても、
「トランプ大統領は、米国の威信低下をもたらした前政権の政策調整をしている。」
との立場を取りつつ、粛々と米国威信復活に突き進むと私は考えます。
 
因みに、こうした政策の下、強い米国、強い米国経済復活に向けだ政策の下、世界に拡散されている米ドルは一旦、米国に回帰する、従って、中長期視点から見れば、米ドル高に向かう可能性は高いとも見ています。

いずれにしても、こうした背景の下、トランプ大統領は、ロシアや中国本土を含む国際勢力の反発や不満が、
「限定的である。」
と見て、シリアでの化学兵器使用が明らかになってからは直ぐに、国際協調を重視せず、米国の国際社会に於ける威信復活を目指して、時間を掛けずに攻撃を実行したと考えるべきであるとも私は考えています。

そして、その上で、トランプ政権は、国連の安全保障理事会で、武力行使が認められる決議を得る為の他国への働きかけを行う努力もせず、国連憲章が認める自衛権の行使という考えを広く解釈したのか、法的な裏付けが明確でなくても、人道的な見地から軍事介入したのか、その明確な説明をせずに、今回の軍事的行為に出て、米国の威信復活を優先したと考えるべきであると思います。

果たして、こうした米国・トランプ政権の軍事・外交姿勢とその具体的な動きが、日本の平和、そして世界の平和に繋がるのか、私には疑問も残りますが、いずれにしても、今の米国の動きをもう少しきちんと理解した上で、日本政府としても対応していくべきであると私は考えています。



真田幸光------------------------------------------------------------
清話会 1957年東京都生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科卒業後、東京銀行(現・東京三菱銀行)入行。1984年、韓国延世大学留学後、ソウル支店、名古屋支 店等を経て、2002年より、愛知淑徳大学ビジネス・コミュニケーション学部教授。社会基盤研究所、日本格付研究所、国際通貨研究所など客員研究員。中小 企業総合事業団中小企業国際化支援アドバイザー、日本国際経済学会、現代韓国朝鮮学会、東アジア経済経営学会、アジア経済研究所日韓フォーラム等メン バー。韓国金融研修院外部講師。雑誌「現代コリア」「中小企業事業団・海外投資ガイド」「エコノミスト」、中部経済新聞、朝鮮日報日本語版HPなどにも寄稿。日本、韓国、台湾、香港での講演活動など、グローバルに活躍している

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「社員の生産性をどう上げるか?」
----低いと言われる日本企業の生産性、その原因は何か?


「働き方改革」「同一労働同一賃金」がうたわれるが、これらを前向きに改善・解決していくには「労働生産性をいかに高めるか」に尽きる。先進諸国の中で、日本は常に「生産性が低い」と言われる。それはなぜなのか? どのようなポイントに生産性を低くしている原因が潜むのか。それらを挙げ原因を解明できれば、それらを改善することで生産性が高まるはずだ。企業の置かれた理想と現実の中で、積極的な向上策を神田氏とともに探る。

■講 師  神田靖美氏(リザルト(株)代表取締役)


1961年生まれ。上智大学経済学部卒業後、賃金管理研究所を経て2006年に独立。著書に『スリーステップ式だから成果主義賃金を正しく導入する本』(あさ出版)『社長・役員の報酬・賞与・退職金』(共著、日本実業出版社)など。日本賃金学会会員。早稲田大学大学院商学研究科MBAコース修了。清話会メールニュースにて「ニュース・事例から読む給料・人事」を、「毎日新聞経済プレミア」にて「ニッポンの給料」を連載中。

■日 時  2017年 6月23日(金) 14:00―15:30
        

■会 場  レ・ビューロー新橋駅前セミナールーム (新橋駅前ビル1号館6階)
       (JR、地下鉄銀座線、都営浅草線「新橋」駅 銀座口〔北口〕より徒歩1分)


■参加費 (清話会会員システム はこちら
清話会会員(会員証お持ちの方)・・・無料
一般の方・・・事前予約10,000円/当日15,000円/学生3,000円

■お申込み 

下記を切り取り、清話会オフィスまでメール info@seiwakai.com  にてお願いいたします。

------キリトリ-----------------------------------------
■2017. 6月23日 清話会講演セミナー【東京】参加希望
■会社名
■ご担当者              ■ご参加者
■ご住所 〒
■TEL                 ■FAX
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ご質問等ございましたら、
お気軽に清話会オフィス までご連絡ください!

TEL 0120-181-334


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鬚講師の研修日誌(27)
「褒め上手の薦め」

澤田良雄氏((株)HOPE代表取締役)

◆卒園児の見事な動作は褒め指導4者の成果

幼稚園の卒園式に来賓出席した。3年前の入園時には、親元を離れることが怖くて泣きじゃくっていた116人の成長ぶりに目を見張る。

保護者挨拶では、「この子がこれほどしっかりと逞しくきちんと事をなすことは信じられない。ありがとうございます。これが素直な今の気持ちです」と感きわまる言葉だ。

確かに修了書を授与する姿は見事だ。一人ひとり「ハイ!」の元気な返事で席を立つ。左右確認して歩み、階段5段を背筋を伸ばして昇り、舞台の中央にたどり着く。お辞儀をし修了書入りの筒を受け取り、園長から「おめでとう」との言葉に「ありがとうございます」と返礼。一歩後ずさりして、お辞儀する。おぼつかない後ずさりは一瞬緊張が走るようだ。

正面を向き会場全体からの拍手を受ける。まさにスターだ。背筋を伸ばして舞台の袖に向かう。小生の前を通る。ほっとした子、まだ緊張が続いている子もいるが「おめでとう」「よくできたね」声かけるとニコッとする。いい笑顔だ。勿論、指導範囲を超えているので、どうして良いかわからず緊張が解けずの園児もいるが「ありがとうと」言って下段する。本当に良く出来た動作に思わず涙腺が緩む小生だ。

116人終わるまでおしゃべりなし、居眠りなしだ。最後の父母への感謝の言葉は唄三曲続く、三番まで唄い抜く。よく覚えたものだ。父母祖父祖母からはカメラのラッシュ。このために早くから席を取ったパパもいるのだろう。進むにつれてハンカチが目に行く。まさによき成長した我が子への褒め心であろう。

終了後、園長に3年間でここまで成長するのはどうしてだろうか訊ねた。「大変ですよ。先生の献身的な暖かさときめ細かい指導です。きめ細かいとは良い状態に目をかけ褒めてあげること」だという。保護者にも「よいところは褒めてあげて」とお願いしています」と紹介いただく。まさに、教員の指導すれば必ずできるの献身的な継続的教えと、指導された子供の実践状態に対する保護者のフオローの育成だ。

教育とは教え育むこと。まさに園と保護者の連携の見事さである。教える人、教えられる人、教えを願う人、教えの環境を創る人それぞれの褒め上手による4者の幸福の共感である。

企業では新人が入社した。まずはきちんと事を為す成長を期す育成のときである。園児教育と共通事項としては4者(指導者・新人・企業、出身校、家族・職場)の願いは同様であり、最適な連携教育がなされているだろう。そこには適切な褒めの施しが生きている。

◆研修現場での褒めの実践2例 
 
経済団体主催の新人教育に出講した。会場入り口で受講者と会う。「こんにちは」と声かける。戸惑いつつも「こんにちは」の返答がある。「背が高いですね。どのくらいありますかと」と問いかける。「190ぐらいかな……」と続ける。「はい。そのくらいです」と明るく応えてきた。

研修がスタートする。開口一番「貴方はどちらの会社ですか」と30人受講者の中で先ほどの彼に問いかける。一瞬と惑いながらも「○○社です」と答える。「貴方の名前は」とさらに訊ねる「○○△△です」。「○○会社の○○△△」に拍手と皆に呼びかける。「なぜ拍手したかわかりますか?」「???」。

ここで先ほどの入り口のやりとりを紹介し「挨拶の返しが良かった、問いかけへの応答の言葉遣い、表情が良かった」と紹介し、「いい新人だ、どこの会社かな」と興味が湧いた。これが新人の素晴らしさだ。なぜか。それは、新人は既に会社の看板を背負っている。○○さんは会社の評判づくりに貢献した。だから拍手」。と説く。

本人の表情に緊張が解かれ安堵感がみえる。「褒められちゃった……!」心中には嬉しさも湧いてるのだろう。以後、伸びやかな受講態度だ。「新人は何もできないわけではない。今できることを最高実践せよ。できることを最高に生かさないことは自分を粗末にすることである」とピシッと締め、「面接時に売り込んだ自身の意気込みと能力を、今研修でも積極的に試していこう」と導入する。

多くの受講者に「それならできそうだ。自分も注目されたい」こんな欲求が芽生えもする。会場には小生と受講者に親和感が生まれ、共に楽しく、気づき、触れ合い、学び合おうとの研修環境が整う。もう一例を記してみる。
 
ここは110名の受講者だ。30分前会場入り。既に10人ほど席に着いている。席は自由選択だが最前列に坐っている受講者がいる。問いかける。「どちらの会社ですか」「○○会社です」「どんな仕事ですか」「広報関係です」「自分の作品が生涯残りますね」「ハイ!」「いい仕事に就いたね。頑張ってね。」「ハイ頑張ります」。OKな新人だ。

研修が始まる。会場の中程、後方にも動き、
「貴方の聴き方いいね。そのうなづき大事」
「座り姿勢綺麗だね。遠くからでも目立つね」
「メモする。いいね。記憶は消えるが記録は消えない。いい習慣だ」
「敬語書けてるね。だいぶものにできたのかな」
「指示作業がきちんとできてるね。その取り組み方は信用されるよ」
「手を一番先に上げた。その勢い今後も生かせるね」
「名刺交換上手いな。立ち姿も綺麗。それなら営業でお客様に好感持たれる拍手です」
「結構相手のこと解ったようだね。人を見る目があるね」
「電話の声が通るね。ハキハキ新人らしいね」
「建設関係の仕事。資格を取ったんですね。強みだね。これからも取れる機会あったら挑戦だね」
「はいそうします」……。

対話型講義、演習への取り組みで見いだす受講者の良さをタイミング良く褒める。褒めネタは受講者の学びの共有化したネタとして生かす。つまり「なぜその実践が企業人、新人として評価されるか」裏付け理論を施すのだ。

単に褒めの浮き浮き感だけでは指導にならない。受講者にとって「このような言動は認められること」と新たな価値観を得ての実践は小さな自信を持った逞しさを醸し出すからだ。
 
休憩時に名刺交換に来る、理想と配属先での現実のギャップの迷いを正しに来る。終了後に挨拶に来る。「当ホテルに是非来て下さい」「私のツアー企画にいつかご参加いただけるよう頑張ります」「言い作品創ります」と耀きの目で握手もいただく。充実した1日研修のお役立てである。終了後の余韻に「ありがとうございました」の言葉が重なると嬉しさが募る。褒めのシャワーは誰でも嬉しいことである。

◆引き出す育成で、褒めのシャワーを掛ける
 
新人も入社1ヶ月近くなる。どんな成長状状態であろうか。

“2日で退職”などの報道が取りざたされるがあくまでも他のこと。就活では企業をあれこれ評論することは良い。しかし、選択、決断し企業人になったからには評論家ではない。その企業の実務家である。

「学生から企業人に脱皮せよ」このことさえできずして、あれこれ自己中の拙論を翳すことは改めねばならない。指導の第一歩はここにある。だからこそ職場・指導者は、新人と真っ正面から向き合い、共に当社社員としてを徹底した教えと、その育みの重ねだ。

時には「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば……。と褒めのシャワーを掛けている。掛ける人は先輩指導者であり職場全体である。
 
具体的実践例は小生の褒めネタに類していよう。それは「良いところに目が行く」その実践に裏打ちされているからだ。短所、欠点に目をかければいくらでもあるが、褒め上手は良いところを観て認めていく心の豊かさである。
 
褒めることは「人・物・起きてることの価値を発見して伝えることである」とは「褒め達」(褒める達人)と称するN氏の言葉だ。

褒めることで「褒め脳」が活性化され、みえなかったことが見える感覚になると説く。それだけ良さの視点が磨かれるのだ。
 
案外、欠点ばかりが気になる人は、その人の良さが見えないことが多い。それは見る枠が自然に駄目枠としてできているからだろう。人は誰でも長所もあり短所もあるし、できていることもあるしできてないことも然り。

新人ができることはまずは多くない。しかし、小さな成長の変化でも関心を示し気にかけていくと認め所が見えてくる。特に以前と比較しての成長の良さに気づく発見もある。他の人や自分の体験を基にした相対評価よりも、本人の変化に注目した絶対評価の視点が大事である。そこには長い目で観ていく心得がある。
 
その段階では失敗によっての成長もある。新人の失敗は指導者がリカバリーできる範囲である。ならば可能性を信じ、敢えて思い切って取り組ませることも良い。新人とっては不安はあるものの認められるチャンスであり、指導者が見えなかった能力を発揮することもある。それは引き出し育成の実践だ。

“新”とは内に持っているものを引き出し、顕在化させた新たな活躍として生かすことの意味もある。要は出せるように環境を整える度量如何が問われる。そこにはやってみせ、言ってきかせての目指す的を共有していることが前提条件であるが……。引き出し育成は認めと、醸し出す取り組み姿勢と成長の累積は創る。

◆相手を観る目は自分を知ること
 
ならば、褒め力をどう磨くか。方法は諸処あるが切り口の一例として「自分を知る」実践を提起しよう。

人を観る、心を受け止めることは、自分を通して行われる。それは自分をいかに認識しているかである。褒めるに着目すれば、自分が言われて嬉しいことはどんなことかを書き出してみると良い。
 
例えば;
いつも元気・肌つやが良い・熱心・気配りが良い・約束守りますね・準備に心してる・兄弟仲が良い・近所づきあいが良い・体験事例が豊富・情報を分析している・忙しそうです・指導評判良い・是非また・また食事しましょう・一緒にいると楽しい・良く人を見てる・褒め上手・御世話になってます・たすかります・信用している・頼りにしている・勉強されてる・見識豊か・優しいですね・良いこだわりを持ってる・良い声してる・お会いできて嬉しい・ご一緒しましょう・おしゃれです・センスが良いですね ・アイデアマン・また教えて下さい・さすがですね……・。
読者諸氏はいかであろうか。
 
記した心情は、関わる人の言動、人柄、見識、能力を感受した際、褒め意識がすかさず褒め所として見いだせる。それは褒める絶好のタイミング。素直に言葉に出す。自身よりも勝っているときには「凄いですね」「すばらしいですね」「さすがですね」「見事ですね」の言葉を加えると喜びは増し効果的である。
 
但し、単に言葉を掛ければよい訳ではない。褒め心は自然と表情、目線、ゼスチャー、語調に現れる。特に目線の添えと語尾を一秒溜め、間をとると相手が目線をからませる。程度の差はあれ全身での褒めの実践だ。思わず肩を叩くこともあろう。だからこそ、照れながらも「どうもありがとうございます」と共に喜びを享受できる瞬間が形成される。

◆大事なことは誰が褒めているか      
  
あの人に褒められた、だから嬉しい。これも実態である。我が娘は保育士。小さい頃からの憧れの職であり楽しんでいる。園ではすこぶる評判が良く園児、保護者後輩から一目おかれているようだ。保護者が子供を褒めるときに「梢先生が褒めていたよ」と言うそうだ。子供はにこにこっとするとのことだ。事実はどうであれ、親ばかな小生は嬉しい。
 
褒めも叱るも誰がいっているかによる影響力は否めない。指導者研修では「新人の憧れの人に近づくこと」と説く。
それはどんな人か。
新人から入社半年後に聴くキーワードは、仕事の実績を持っている人。言行一致の言動で信用信頼できる人、指導に本気に取り組んでくれている人、気にかけてくれている暖かさ、自分の活躍を是々非々で正しく評価してくれる、良く話を聴いてくれる、褒めてくれた人などなどがある。

このような人から認められ、褒められるから嬉しいということだ。とすると褒めの実践もそのときどう上手く褒めるかなどと点対応で成すことではない。教える人、教えられる人、教える環境の生身の人同志の線対応での心情的交流である。時として「誰々さんも褒めていたよ」「そうですか!嬉しい」と言われる直接指導者の「後押しする誰々さん」になる存在感は見事な育成の連携である。

◆この時期新人指導褒め上手8箇条
 
以上を踏まえて新人教育褒め上の手実践心得として次の8箇条を提言してみる。

①教えたことに対して、行動変化が目についたら、直ぐに認めの言葉をかけ、何がどうできたか、その事はなぜ良いかを説く。

②相手のレベルを目線とし、良さを発見する目を意識的にいかし、小さな事柄でも認め、褒める習慣を磨く。それは自身の心を豊かにすることでもある。

③目標、決意紹介に対して、いきなり満点を求めない。現時点をから変化を観ていくゆとりでその努力を評価する。目標・決意と関連づけての良さの説明が生きる。

④本人が観て欲しい、気が付いて欲しいの欲求を察して、その点に着目してはっきりと褒 める。効果は大きい。それだけ努力をみてくれているとの喜びを高揚する。

⑤こういう所が良い、なぜかと言えば……と具体的に褒める。具体的事実への着目はそこまでみてくれているのかと嬉しさは高まる。

⑥地味なことでも継続している行動に目をかけ褒めていく。案外派手な活躍に目がいきがちだが、当たり前の事でもきちんと成すことは素晴らしいことである。

⑦くどくならないよう褒める。またあれもこれも重ねない。褒められ所が印象に残らないし、褒められた実感が薄れる。時には煽てととられることもある。

⑧報告時を生かす。訊ねて、応答内容での隠れている努力、考えの良さ、取り組みの良さを ズバリと褒める。結果までのプロセスでは必ず努力がともなっている。

⑨注意点、自己の改善には、褒め所を際だて、このような良い点があるんだから必ずできると引用する。本人の無理感の払拭に通じる。

⑩褒め言葉には「ありがとう」「ごくろさま」の感謝、ねぎらい言葉も効果的である。認められた、お役に立てたとの喜びに通ずるからだ。


◆入社当時の褒め指導のおかげです 
 
5月病。なにかと取りざたされる時期だが、新人の当初の意気込みが「この会社だからいけそうだ。だって褒められた、認められたことが嬉しいから」の実感があるなら、このままこの会社で良いのかなどのふらつき感情は起こらない。
 
例え「7・5・3の原則」(入社3年間で中卒者7割・高卒5割・大卆3割はやめるとの説)がまことしやかに論じられようとも、それは自社、自職場、ましてや自分が指導する新人の話ではない。10割定着の新人である。それだけ信じ、共に成長する寄り添いの指導マインドと指導力を備えた指導者である。だから褒め上手の実践が自然であり楽しい。
 
褒めの施しは、喜びを創り、小さな自信を持たせ、成長する楽しみを増幅する。それは新人にとって「選んだ会社にまちがいなし」の企業人として、働きがいを感受する楽しみの日々を創造できることである。

ましてや何よりも褒める本人(関わる人)が新人の成長ぶりを目の当たりにし喜働感が高まる。新人が指導者、関わる人の喜びを新たに提供してくれる種であり、芽でもある。だからこそ見事な花に育て上げたいものだ。植物の花も褒め言葉を掛けていくとより綺麗に咲くと聞く。
 
「入社当時の○○さんの指導のおかげです。いつも気にかけていただき、褒められたことも多くありました。今があるのはその時のおかげです」何年後でもいい。一言の感謝の言葉が必ず贈られる。ニコッと「貴方が頑張ったからだよ」と思わずハグする光景が目に浮かぶ。


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◇澤田良雄

東京生まれ。中央大学卒業。現セイコーインスツルメンツ㈱に勤務。製造ライン、社員教育、総務マネージャーを歴任後、㈱井浦コミュニケーションセンター専 務理事を経て、ビジネス教育の㈱HOPEを設立。現在、企業教育コンサルタントとして、各企業、官公庁、行政、団体で社員研修講師として広く活躍。指導 キャリアを活かした独自開発の実践的、具体的、効果重視の講義、トレーニング法にて、情熱あふれる温かみと厳しさを兼ね備えた指導力が定評。
  http://www.hope-s.com/
 


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【真田幸光氏の経済、東アジア情報】
「北朝鮮とシリアに対する米国、そして世界の対応について」

真田幸光氏 (愛知淑徳大学教授)


 国際社会は、
「現行の世界秩序」
に変化が見られるのか否かに大いに注目をしていると私は認識しています。

 世界秩序の変化については、
*米中を軸とする大国同士の覇権争い
*スペインや英国にも見られる国家の枠組みの変化の可能性
などが挙げられますが、最も、予測しにくく、国際社会に少なくとも、当初は悪影響を与えるであろう、
*イスラム過激派などに見られる過激派の動き
は最大の懸念として挙げられると私は考えています。
 
こうした状況下、世界のリーダー国・米国の大統領に就任したトランプ大統領は、口頭では、
「私は米国の大統領である。」
という発言を繰り返し、
「自国第一主義」
の姿勢を示す、しかし、その実、
「大国・米国の論理を世界に浸透させようとする覇権主義」
を強く意識した言動を示しており、読みにくい世界を更に読みにくくしています。
 
そして、アジアでは、北朝鮮が執拗にミサイルや核実験を繰り返し、また、細菌兵器テロの危険性も指摘され、不安定要素が増しています。
 
米中が「金正恩氏排除」の点で一致しているのではないかとの見方も出る中、その金正恩氏は、どの国も信頼しない、頼れるのは「核兵器や化学兵器」のみであると言わんばかりの言動を繰り返していることを受けて、日米、米中、そして日米韓でもこの北朝鮮問題に関しては、様々な議論が水面下でなされているようです。
 
今回の北朝鮮情勢に関しては、ロシアがその立場を明確に示しておらず、ややかく乱要因です。
 
また、中東ではイランとの対立姿勢を米国自身が強め、ペルシャ湾に空母を入り込ませている中、シリアは細菌兵器の使用に踏み切ったと報道されています。
 
シリア問題に関しては、アサド政権を支持するロシアが、細菌兵器の使用は明らかなれど、シリア政府自身は細菌兵器を使用していないとの主張を繰り返していることを受けて、国連・安全保障理事会の拒否権を持つ常任理事国として、現段階では、中立的な第三者の確認が必要であるとして、明確にシリア制裁に反対の姿勢を示し、これに対して、米国は、安保理で何も決められないのであれば、米国は単独でも行動を起こすといきまき、実際に軍事行動に出ました。
 
これに対しては、当然にロシアが、そしてイランも更に反発するのではないかと思われます。
 
更に、こうした世界の現行の秩序に反発するシリアや北朝鮮、場合によってはISやボコハラムといった過激派勢力が、水面下で、
「敵の敵は味方的な連携」
を強め、
「同時多発的な過激活動」
を今後、具体的、積極的に展開してくる可能性も否定できません。
 
米国のトランプ大統領は、当然に、この北朝鮮やシリアに対する米国の対応戦略について、何もコメントせず、先手必勝の行為を示すのでありましょうが、それでは米国にはどのような具体的なオプションがありましょうか?
 
また、上述したような世界的に見た同時多発的な過激派行為に対して、米国自身が対応しきれる体力はありましょうか?
 
その米国の過激な動きが具現化した場合には、日本を含む北朝鮮周辺国にリスクは本当にないのでしょうか?
 
その米国は、地下網を張り巡らし、空爆攻撃に対応する能力を持つと言われるアフガニスタン・タリバンに対する、核ミサイルを除く最強のミサイルによる軍事攻撃を展開し、その効果を確認しつつ、これを、同様に地下網を張り巡らしている北朝鮮攻撃に利用するのではないか、即ち、北朝鮮に対する軍事行動も現実化する可能性が高まっているのではないかとの見方も、直近では出てきています。
 
世界は混沌の様相を深めているようにしか思えません。
 
そして、今後更に、
「対話路線で現実との折り合いを付けていく。」
ということに世界の主要国が見切りをつけていくこととなれば、より一層、
「強者の論理」
が優先され、各国では、自国の防衛力強化、そして、統制国家的色彩が拡散するように思えてならず、庶民には生きにくい世の中になっていくようにすら感じられます。
 
本当に心配です。





真田幸光------------------------------------------------------------
清話会 1957年東京都生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科卒業後、東京銀行(現・東京三菱銀行)入行。1984年、韓国延世大学留学後、ソウル支店、名古屋支 店等を経て、2002年より、愛知淑徳大学ビジネス・コミュニケーション学部教授。社会基盤研究所、日本格付研究所、国際通貨研究所など客員研究員。中小 企業総合事業団中小企業国際化支援アドバイザー、日本国際経済学会、現代韓国朝鮮学会、東アジア経済経営学会、アジア経済研究所日韓フォーラム等メン バー。韓国金融研修院外部講師。雑誌「現代コリア」「中小企業事業団・海外投資ガイド」「エコノミスト」、中部経済新聞、朝鮮日報日本語版HPなどにも寄稿。日本、韓国、台湾、香港での講演活動など、グローバルに活躍している

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清話会主催 東京ぶらり散歩 第21回
改装前の八芳園の、庭園と建物を見学する
----東京大学医科学研究所・近代医科学記念館も訪問


1万2000坪の敷地内に東京でも有数の日本庭園を構える八芳園 が、2020年に向けインバウンド需要が高まる中、今年7月~8月、建物と庭園の改装に入ります。その直前に、現在の庭園と建物をじっくりと散策し、見学させていただけることとなりました。

コンセプトの違う本館建物各階、池のほとりに佇むあずまや「水亭」、横浜の貿易商・田中平八が手がけた茶室「夢庵」、数寄屋造りの料亭「壺中庵」など、八芳園の真髄を味わいます。

八芳園の向かいには東京大学医科学研究所があります。近代医科学記念館 では伝染病研究からの歴史、生命・医科学の基礎研究、ゲノム医療や細胞・遺伝子治療など先端医療開発推進の様子を解説を聞きながら見学、また歴史的建造物として有名な医科学研究所1号館のゴシック建築など敷地内を散策します。

★ぜひお誘い合わせのうえご参加下さい!


9:45am 「近代医科学記念館 」前に集合 
      (東京メトロ南北線「白金台駅」〔2番出口〕より徒歩1分)

スケジュール(予定)(徒歩で移動します)

 9:45-10:10 近代医科学記念館を解説付きで見学
10:10-10:30 東京大学医科学研究所附属病院等、医科学研究所敷地内を散策
10:30-10:40 八芳園本館へ
10:40-11:00 八芳園のコンセプト、改装ポイントにつきスタッフより説明
11:00-12:00 スタッフの案内で、本館、庭園、壺中庵、白鳳館などを見学
12:00-13:00 1階のレストラン「スラッシュカフェ」で昼食、現地解散

東京大学医科学研究所 ……伝染病研究所として1892年(明治25年)に設立、戦後は先端医療研究の医科学研究所となり、今日では感染症、癌その他の特定疾患の学理の解明とその応用を旗印として、ゲノム医療、細胞・遺伝子治療等の先端医療の開発・研究を最も先進的に行っています。

八芳園 ……江戸時代初期に大久保彦左衛門の屋敷がこの地にあり、明治時代に渋沢喜作の手に渡りました。1915年(大正4年)、実業家・久原房之助邸宅時に現在の建物と庭園が整備され、1950年(昭和25年)に長谷敏司との共同経営で本格的な料亭として創業されました。

料亭「壺中庵」 ……八芳園の正門先に独特の風格で建つ壺中庵は、敷地の北~南にかけて3棟の建物を連ねており、ここを訪れた故遠藤周作氏は中国故事「壺中の天」を連想、1994(平成6)年にその遠藤氏により命名されました。 

★昼食は八芳園内の「スラッシュカフェ」でいただきます! 

●案内は近代医科学記念館と八芳園のスタッフが行います。

■第21回参加費 
・清話会会員  9,200円 (ガイド料、大使館御礼、昼食代、税込)  ※同伴の方も同価格になります。 
・一般の方  14,200円 (同上)   

★定員20名、申込み締切り6/23(金)

■お申込み
下記を切り取り、清話会オフィスまでメール
info@seiwakai.com にてお願いいたします。

-----キリトリ-------------------------------------------------------
■2017年6月28日  東京ぶらり散歩 第21回 
■会社名
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ご質問等ございましたら、お気軽に清話会オフィスまでご連絡ください。
03-6228-5481



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小池浩二氏の [プレイングマネージャーの仕事術] シリーズ (16)

【プレイングマネージャーの技術編 基本動作シリーズ 全4回】
第3回目「連絡・報告の促進はパターンを作ることがポイント」

小池浩二氏(マイスター・コンサルタンツ(株)代表取締役)
 
人・チームを動かすために必要な信頼のコミュニケーションパイプが「連絡・報告」です。
しかし、その意味を理解している会社は少ない。今回はコミュニケーションの基本中の基本である連絡・報告について説明します。

■人・チームを動かすために必要な信頼のコミュニケーションパイプ
               
連絡・報告は 、リーダーの職場管理のツールでも、部下のアリバイ証明のためでもありません。 連絡・報告をすることが、共通の目的達成のために不可欠だから必要となるのです。

メンバーが掴んだ情報をチームとして共有化することで、共通認識を持つことができます。現場は瞬間で動いているので、ミーティングや会議のみで問題が解決されることは稀です。だから、タイムリーな連絡・報告が必要となります。
                      
PDCAサイクルの中で、PDはできてもCAができない会社が多いようです。   
いくら具体的な計画を作って、役割分担しても、チェックがなく「1カ月間ノーチェックで経過」したら、「月末に締めて出てきた結果が業績である」という発想になってしまいます。「業績が出た」と「業績を叩き出した」では根本的に違います。
 
チェックをするときに連絡・報告がスムーズにできていると、問題の早期発見・対応ができて成果が上がります。
              
■連絡・報告の正しい理解

正しい理解の仕方は連絡、そして報告となります。

「報告をする人は仕事を早く覚える」といわれます。その理由は、報告に必要な対策を考え伝え、その考え方が正しいかどうかの価値観判断基準を上司に教えてもらえるからで、成長スピードが早くなります。

■報告の4つの種類


報告の種類は大きく分けて4つあります。


この4つの種類の中で一番重要なのは中間報告です。

中間報告は、中間時点の進捗状況と終了までの見通しを報告し、上司から判断を伺うこととなります。そのポイントは、現時点ではこういう状況。だから、次はこういう対策を打っていく、ということを自分で考え、上司に伝え、チームで共有化することにあります。

中間報告の最大のメリットは、終了報告で一番怖いことを考えればわかりますが、期限を過ぎたときに、「できていません、失敗しました」となれば取返しはつきません。

つまり、中間報告をすることで、その時点で「今こうなっています。期限までにはこういう手を打ちます」と、人の動きにコントロール機能を入れることが可能になります。

この中間報告のノウハウは色々な場面で活用されています。

例えば、業績の見通し、これも実は中間報告です。

例えば末締めの会社で4月1日から4月30日までの業績について、22日現在で幾ら。これを踏まえて、4月30日に最終的には幾らになります。これも中間報告です。

業績を上げている会社のPDCAには、3つの共通項があります。
・全員がチームの目標を知っている
・全員が現時点でのチームの業績数値を押さえている
・差額対策を全員が自分の立場で考えている

この3点を現場で実践している会社・部門は、業績がよいと言えます。
業績を比較的つくり出せる会社の体質は、こういうことを日常の中で行っていることにあります。

■報告のやり方

基本的な報告のやり方は以下の通りです。
 

報告がうまくできないのは、そのやり方をパターン化していないことが原因となります。

 
上記の3つのパターンを決めると、リーダーは楽にマネージメントができやすい環境ができます。

■報告のまとめ方
  
日本語で一番正しい言葉は数値です。この意味は、人を迷わせないことにあります。

誰に聞いても4月10日は4月10日ですから、迷いません。人が人に対して行うコミュニケーションでは迷いや間違いを起こさない方法が基本です。この数値を使って報告をするときのポイントは以下の通りです。
      
(1) When (いつ)
(2) Who (誰が)
(3) Where (どこで)
(4) What (何を)
(5) Why (なぜ)
(6) How to (どのように)
(7) How much (いくらで)
(8) How many (いくつ)

この8点を使って、報告をする習慣を身につけさせるのです。連絡・報告を促進させるためにはその型・パターンを作ることが早道です。

最後に報告・連絡の基本動作チェックをご参考にしてください。




(次回に続く)

 

////////////////////////////////////

■ 小池浩二氏 (マイスター・コンサルタンツ(株)代表取締役)

実践に基づいた「中小企業の基礎打ち屋」として、中小企業成長戦略のシステムづくりを研究。これまで500社以上の中小企業経営に関わり、経営診断、経営顧問、研修等を実践。多くの経営者から「中小企業の特性と痛みをよく理解した内容」と熱烈な支持を得ている。
  http://www.m-a-n.biz/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
         筆者 小池浩二氏が
【プレイングマネージャーの仕事術】の概論を
YouTubeで説明しています

     http://www.m-a-n.biz/8-1-0.html


 

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テーマ:
大阪講演会
「甲子園の審判は見た“奇跡の試合”」
----神様がくれた試合!審判冥利に酔う


全国の高校球児が目指す頂―甲子園。この場所から生まれた野球伝説は数えきれない。そのグラウンドで審判を務め、数々の“奇跡の試合”をその目で見てきた木嶋氏だからこそ知る感動と熱闘の秘話。
●甲子園最強スラッガーは清原和博
●85年夏の甲子園決勝“PL対宇部商”戦の清原と桑田
●甲子園を沸かせたスラッガー松井・筒香・福留・香川・平田・・
●高校野球のバット規格までを変えた中田翔のけた外れのパワー
●全国にいる6000人の高校野球審判員の中で甲子園出場は45名
●野球はヘタだけど一度も練習を休まなかった、野球好き少年の話
 ……などなど甲子園の感動と熱闘の秘話をお聴きします。

■講 師  木嶋 一
氏((有)オフィス・キジマ 代表取締役)

1949年兵庫県出身。関西大学野球部主将を務め、関西六大学リーグで4シーズン連続優勝。社会人野球では、オール京都選抜として海外遠征を経験。2001年まで甲子園高校野球審判員を務めたのち引退。


■日 時  2017年 6月21日(水) 14:00~15:15


★講演後(15:30-17:00)、木嶋氏を囲んでの懇親会を開催!
    ●参加費 清話会会員 5,400円、一般 9,700円(各税込)

 ※事前申込制: 定員30名になり次第、締め切らせていただきます。

■会 場  関西文化サロン (阪急グランドビル19階) 

(JR「大阪」駅 御堂筋南口より徒歩3分、阪急「梅田」駅 中央改札口より徒歩3分、阪神「梅田」駅 東口より 徒歩7分
地下鉄御堂筋線「梅田」駅 中央改札口より徒歩3分、地下鉄谷町線「東梅田」駅より徒歩3分)


■講演会参加費 (清話会会員システム はこちら
   清話会会員・・・無料
  一般の方・・・事前予約10,000円/当日15,000円/学生3,000円
    
■お申込み 下記を切り取り、清話会オフィスまでメール 
info@seiwakai.com  にてお願いいたします。


------キリトリ-----------------------------------------
■6月21日(水) 清話会講演セミナー【大阪】参加希望

   ・ 懇親会(15:30-17:00) に参加 (希望する  希望しない)

■会社名
■ご担当者              
■ご参加者
■ご住所 〒
■TEL               
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ご質問等ございましたら、清話会関西支局オフィス までご連絡ください!

TEL 06-6258-3338



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真田幸光氏の経済、東アジア情報
「中韓から見たアベノミクスについて」

真田幸光氏(愛知淑徳大学教授)

政権に対する評価は様々です。
見る視点が異なりますから、評価が様々であることで良いと思います。

また、
「政権全体」
に対する評価も大切ですが、政権が遂行する個々の政策それぞれに対する評価も大切であります。
そうした意味で現行の安倍政権に対する評価の中で、注意しなくてはならないのは、やはり、安倍政権が政策の軸に掲げ、遂行してきた、
「アベノミクス」
ということになると私は考えています。

ところで、このアベノミクスに対しては、日本に厳しい目を向け続ける中韓も、
「中国本土は、経済成長率が鈍化してきている、韓国は通貨危機以降で最悪の経済低迷に苦しむと言う状況とは対称的に日本経済が“失われた20年”に終止符を打ち、日本は蘇った。」
との見方をしており、私はこれに注目をしています。

確かに、表面的に見れば、日本経済では、青年が職場を選ぶほど雇用が戻り、企業が競争力を取り戻し、不動産・株式市場にも活気が戻っており、これらを背景に多くの経済指標が好転し、国全体が自信を回復していると海外では見られているようでありますが、果たして、私たち庶民感覚はどうでしようか?
前よりは改善、また、資金のある人には景気回復感がありましょうが、また、この副作用によって、
「格差拡大」
している点も否めません。

もう少し、中韓のコメントを眺めてみましょう。

彼らの中には、
「僅か4~5年前まで状況は正反対であった。
例えば、中国本土は二桁経済成長を記録、また韓国も世界的な金融危機を早期に克服した成功モデルとして挙げられていたが、日本経済は瀕死の状態であった。
日本は1990年代以降のデフレの罠に落ち、景気低迷に終わりが見えなかった。
世界市場を追われた日本企業は三星電子、現代自動車に学ぼうと韓国研究に乗り出したりもしていた。
中国本土企業に買収される日本企業も出た。
そして、2011年3月には東日本巨大地震と福島原発事故が追い打ちをかけ、これが、昨今の東芝問題にまで影響を与えていることは否めない。
そして、皆が日本の“失われた20年”は30年に延びると考えていた。
しかし、そんな日本経済がアベノミクスによって劇的に復活している。
驚異的である」
との肯定的な見方をやや不満や嫉妬、そして皮肉も込めてしているのであります。

如何でしょうか?

日本経済が危機を脱出したことには様々な背景があったでしょうが、ここに、間違いなく、安倍晋三首相のリーダーシップが最も重要な役割を果たしたという点は、私も否定しません。

安倍首相は思い切った資金供給と企業寄りの資金緩和を行い、経済の悪循環を反転させ、その結果として、2012年12月の政権発足当時、1万円前後となっていた日経平均は現在、最近やや下がったとはいえ、2倍近くにまで上昇しており、これはやはり、
「成果」
でありましょう。
また、昨年の有効求人倍率は1.43で20年ぶりの高水準となっています。

しかしまた、如何でしょうか?

アベノミクスは大規模な金融緩和、拡張的な財政政策、民間投資を呼び起こす成長戦略という「3本の矢」から成り立ち、安倍政権はこれを推進、無制限に資金供給を行うため、過去最高の通貨供給を行い、過激だと悲鳴が上がるほどの円安政策を取る、そうした政策を国際社会が容認する環境も事前につくり上げたことから、輸出も増え、企業業績が上向き、雇用と消費が復活する好循環が始まっていますが、成長戦略は全くと言っていいほど、僅かの実績しかあげていません。

実体経済の底上げ、確立の上では不可欠の成長戦略の完徹を安倍政権にはお願いしたいものです。
そして、それにつけても、安倍政権は、
「自らは全てが正しい。」
と言う国家運営は厳に控え、賢者の声には耳を貸す姿勢を持って国家運営を図ってほしいものであります。





真田幸光------------------------------------------------------------
清話会 1957年東京都生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科卒業後、東京銀行(現・東京三菱銀行)入行。1984年、韓国延世大学留学後、ソウル支店、名古屋支 店等を経て、2002年より、愛知淑徳大学ビジネス・コミュニケーション学部教授。社会基盤研究所、日本格付研究所、国際通貨研究所など客員研究員。中小 企業総合事業団中小企業国際化支援アドバイザー、日本国際経済学会、現代韓国朝鮮学会、東アジア経済経営学会、アジア経済研究所日韓フォーラム等メン バー。韓国金融研修院外部講師。雑誌「現代コリア」「中小企業事業団・海外投資ガイド」「エコノミスト」、中部経済新聞、朝鮮日報日本語版HPなどにも寄稿。日本、韓国、台湾、香港での講演活動など、グローバルに活躍している

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【特別リポート】
「平成29年 春の九段界隈のできごと」
         
日比恆明氏 (弁理士)



        写真1

今年は例年になく早い4月の初日に九段方面に出掛けました。例年は4日か5日に出掛けるので既に散り始めの頃となり、地面には花びらが散乱している時期でした。今年の散策では満開どころか二分咲の花見となりました。
 
気象庁は今年の開花宣言を3月21日としました。19日、20日の気温は19度まで上昇し、この気温の影響でつぼみが開花したようです。これにより、順調に桜花が咲並び、3月末には満開になるか、と予想したのですが、そうはならなかったのです。

その後に気温は下降し、26日、27日には8度となって寒さが戻ってきました。これにより開花が大幅に遅れてしまったようです。3月末になっても満開とならず、どの桜木も二分か三分咲といった風情でした。おまけに、私が出掛けた4月1日は小雨の降る寒い日となり、傘をさす手がかじかむような気温となり、とても花見を楽しむような気分にはなりませんでした。


        写真2

さて、例年、東京の開花宣言は、靖国神社にある「標本木」を観察することにより判断されてます。開花の判断基準は「標準木に桜花が数輪咲いた状態が観察できた」ことなのだそうです。また、満開の判断基準は「標準木の桜花が8割り咲いた状態が観察できた」ことなのだそうです。この判断は目視で行われるため、かなりアバウトなところがあります。桜の開花が1日や2日早かったり遅かったりしても、社会生活や経済には影響がないため、どうでもいいことかも知れません。


       写真3

写真1は今年の標本木を撮影したもので、開花が遅く、かつ、小雨のために記念撮影する参拝者も少なく寂しいものでした。写真2は、昨年4月2日に撮影したもので、鈴なりの人でした。2つの写真を比べると判るのですが、今年は標本木の回りには仮設の柵が設置されてました。標本木に近づかないように防御しているようで、これには少々興ざめの趣きがあります。
 
なお、標本木を基準として開花、満開を判断する、ということには少々疑問があります。例年、標本木の開花が、市ヶ谷付近に植えられた他の桜木よりも早いのです。それは、標準木が特別な扱いであるからではないか、と考えられます。

標準木の根本は玉砂利で保護されていて、根本の土には肥料が特別配給されているのが原因なのです。境内には多数の桜木が植えられているのですが、標準木だけは特別に「元気」なのです。日頃の手入れが良く、万全の栄養を供給されているのですから、標準木の方でも期待に答えて桜花を早く咲かせるのでしょう。標準木の回りにある桜木に比べると、桜花の咲ぶりが力強いのがよく分かります。


       写真4

この日も例年通りに千鳥ケ淵に出掛けました。土手にある桜木は一分咲きといったところでしょうか。3年前に同じ場所で撮影したのが写真4です。桜花が咲かないと、何と平凡な風景になってしまうのだ、ということが実感できました。

九段界隈は千代田区の管轄になります。地元にある千代田区観光協会では春の行楽に合わせて毎年「千代田さくら祭り」を開催し、観光客を誘致しています。この「千代田さくら祭り」は九段付近、千鳥ケ淵にある花見だけを取り上げているのではなく、区内全域の観光案内をする極めて大がかりなものです。

丸の内から九段下、神保町、秋葉原を巡行する無料バスを運行させたり、神田川にクルーズ船を浮かべたり、あちこちでイベントを開催させるものです。予算的にも、人員的にも規模が大きく、半年前より計画が練られたものなようです。桜の時期に合わせて、都内、県外から1日100万人以上の観光客が集中するのですから、準備も大変なことが予想されます。
 
観光協会は毎年「さくら祭り」を開催しているため、観光客をどのように接待するかの経験が豊富であり、毎年新しい工夫をしているようです。年々システム的になり、観光客への対応が洗練されています。写真5は仮設の観光案内所で、九段界隈には2箇所に設置されてました。

以前はテントでの設置でしたが、最近はプレハブの小屋になっています。この案内所では写真6にあるようにガイドブックを無料で配付していました。全カラー印刷で、68ページという豪華なものでした。小屋の奥を見ると、ガイドブックが山積みとなっていて、これから配付する予備が大量に保管されてました。


       写真5


       写真6

この予備のパンフレットの山もほんの一部のようで、色々と聞き込むと総印刷部数は数十万部ではないかと推測されました。これだけ大量に保管されているのですが、それを配付するには注意を払っているようです。

小屋で待機していた男性に聞くと、「昨年は早く配りすぎたので、会期の終わりには足らなくなってしまった。早く配りすぎても困るし、配り損ねても在庫が溜まってしまうのでどのように調整するのが難しい。『下さい』と言って取りにくる観光客には渡しているが、積極的に『無料のパンフレットがありますよ』とは声を出さないようにしている」と説明してくれました。会期中に過不足の無いように満遍なく配付するのも大変なようでした。


       写真7


       写真8

観光協会では、今年から無料のガイドを配置したようで、千鳥ケ淵の付近では写真8のような看板を持った人達が待機していました。こちらは、「江戸東京ガイドの会」というボランティアの集団から観光協会に派遣されたようで、定年になった人達が案内していました。ほぼ全員が英語を話せるようで、中国語に堪能なボランティアもいるようです。外人に頼まれると名所を案内しており、写真9のように写真撮影も支援していました。これは中々面白い取り組みでした。海外からの観光客の誘致のためには、このような細かな配慮が必要なのでしょう。


       写真9


       写真10

さて、靖国神社では昨年の7月から境内(外苑)での屋台の出店を禁止しています。以来、境内での飲食や遊興は一切ご法度となっています。信仰の場であることから、浮かれた気分で参拝に来ては困るからでしょう。これは本筋のことでなのですが、縁日のような華やいだものがなければ気分が高揚しません。

このため、今年の境内には写真10のようにお揃いのテントが並んでました。今まではテキ屋がそれぞれ屋台を並べ、焼き鳥屋、おでん屋などを営業していた場所です。このように統一されたデザインのテントが並んでいると、視覚的に美しいものです。
 
このテント集団は「千代田のさくらフェスティバル」と称して、千代田区にある商店街連合が主催したものでした。以前にも商店街連合はさくら祭りに出店してましたが、小規模なものでした。今年は連合会の加盟店で有力な老舗28店を揃え、出店することになったようです。


       写真11


       写真12

出店の配置は写真12にあるように、テントをコの字形に配置し、入口は一か所にしていました。テントの開口部を庭の内側に向け、参道側からは内部が直接見えないような配置となっていました。これは境内での飲食を原則禁止する、という神社側の方針に配慮したものでした。

参拝者には花見の楽しみを味わって欲しいが、飲食しているところを派手に見られたくない、という折衷案で決まったようでした。関係者からの話では、本来ならば神社は飲食店の出店を一切は認めたくないので、商店街連合は相当に根回して開催にこぎつけた、ということでした。それでも、酔っぱらった花見客が続出しないように、開催は3日間だけ、という厳しいものでした。


       写真13


       写真14

テント集団の中には、千代田区で営業している有名店がそれぞれ銘品を販売していました。屋台でテキ屋が販売しているような、製造元が不明な怪しげな食品ではなく、デパートでも売っているような商品ばかりでした。テントで囲まれたコの字形の区域内では飲食はできるのですが、椅子やシートの用意はありません。全員が立ち食い、立ち飲みとなりました。

今までのように椅子やシートに座っての飲酒となれば、酔っぱらいが増えて宜しくない、という判断からでしょう。適度に飲酒し、適度に楽しむ、という方針であり、ほろ酔い気分が一番なのです。



       写真15

この日も午後3時から「靖国神社の桜の花の下で同期の桜を歌う会」が開催されました。

午後になると小雨も止み、傘も差すこともなくなりました。しかし、午前中の雨が祟ったようで、参加者は例年の三分の一程度と低調でした。 この日、壇上に上がった来賓は、英霊にこたえる会会長の寺島泰三氏、国学院大学教授の大原康男氏、二期会所属オペラ歌手の森敬恵(もり としえ)氏、靖国神社宮司の坂明夫氏、梨本降夫氏でした。来賓の顔ぶれはここ3年ほど変わっておらず、そろそろ新しい人材の登板があってもいいのではないか、と期待しています。

大村益次郎の銅像の台座にはコーラスガールが並び、エレクトーンの伴奏に合わせて軍歌の合唱が始まりました。コーラスガールを注意して観察すると、結構お歳を召した方が多いように見かけられました。その昔、銀座の軍歌酒場で歌っていた方で、それから20年以上の歳月を経てきているためでしょう。


       写真16


      写真17

歌う会の進行の途中からは、参加者が前列に立ち、合唱することになりました。軍服らしき衣類を着た人達が目立つのですが、旧軍人ではありません。志願して軍隊に入隊したとしても、昭和4年3月生まれが最後であるため、軍隊経験者ならば88歳以上のはずです。

彼らは、なぜか軍隊に憧れている戦後生まれの人達なのです。彼らにとってこの日は、官給ではなく自前の軍服を見せるための唯一の記念日かもしれません。また、30歳代と思われる若い女性も何人か見かけられました。女性にも軍歌愛好家がいるようです。


      写真18

会場の隅では、軍歌を聞きながらハンカチで顔を覆ってみえる老女をお見かけしました。最初から最後まで、うっすらと涙を流され、ハンカチで拭いてみえました。軍歌を聞いて70数年前のことが思い起こされたようです。尋ねてみると、兄弟には戦死した人はいなかったのですが、親戚関係には特攻で散った人が何人か見えるそうです。彼女にとって、戦争は歴史上での出来事ではなく、実体験の記憶なのです。久しぶりに軍歌を聞き、当時の思い出が生々しく思い浮かんでこられたのではないかと推測されました。


「新宿御苑での花見」


      写真19


      写真20

翌日の4月2日は快晴となり、ポカポカ陽気となりました。この日は新宿御苑にでかけてみました。苑内には、春を楽しむ家族連れ、恋人同士で溢れていました。皆様お弁当を持参し、芝生の上で食事を楽しまれてました。持参された弁当は、家庭で料理したものからコンビニで購入したものなど千差万別でした。

購入した弁当の中には比較的高価なものも見かけられ、「今日は特別な日」ということで奮発されたのでしょう。こんな風景は、冬を過ごして春となった、という季節の変り目を全身で受け止めたいと考える日本の習慣ではないでしょうか。こんな長閑な時間を過ごせるのも、平和な証拠でしょう。なお、新宿御苑ではいつでも芝生の上を歩くことができますが、こんなに芝生の上に人が溢れるのは春のほんの一瞬の期間しかないのです。



      写真21


      写真22

新宿御苑の入口では手荷物の検査をしてました。「テロ対策の一環で、爆弾や猛毒の持ち込みを監視するためか」と考えたのですが、これは酒類の持ち込みを排除するためのものでした。苑内の芝生の上で酒盛りをしては困るので、その対策でした。

上野公園では会社員などが酒盛りをしているのが慣習となっていますが、新宿御苑は全く対照的な花見の場なのです。ここは、家族や恋人が集まり、酒の入らない食事を楽しむ極めて健全な公園なのです。



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テーマ:
「中小企業からの国家再生のための経営維新」
----時代にそぐわない税制、その改革を断行するために


アベノミクスは、今こそ中小企業の活性化に手を打つべきだ。そのために、税の公平・公正を勇気を持って断行してほしい。
財政再建待ったなし。消費税の引上げだけで国家の財政を賄おうとしてもムリだ。大企業が恩恵を受けている法人税の実効税率を見直し、それを中小企業対策に回す。
中小企業が元気になれば、日本全体が元気になる。今こそ、日本の未来の子孫と国家社会のために、政治家も国民も「共助の精神」で進むべきときだ。
創業50年を迎え、熱い思いと使命感で行動する神野氏が呼びかける。

■講 師 神野宗介氏(JPA総研グループ代表、法学修士、税理士、経営士、社会保険労務士、行政書士)


1941年福島県二本松市に生まれる。中央大学商学部卒業。65年税理士試験合格。66年神野税務会計事務所開設。70年(株)TKC入会。導入委員・システム委員・研修所常任講師・TKC東京中央会会長・TKC全国会副会長を歴任。76年(株)日本パートナー会計事務所設立、社団法人青年会議所運動に没頭し、二本松JC理事長、日本JC企業コンサルティング部会長を歴任。84年青年会議所を卒業し、同友会運動に参加。その間、福島県中小企業家同友会副理事長を歴任。2002年中央大学法学部大学院法学研究科博士号修士課程修了。07年尚美学園大学大学院総合政策研究科教授就任。11年日本総合租税実務研究会会長就任。12年日本戦略経営研究会会長就任。著書に『日本国家再生の経営維新』『職業会計人の経営維新』『中小企業の経営維新』等。

■日 時  2017年 6月9日(金) 14:00―15:30
        

■会 場  レ・ビューロー新橋駅前セミナールーム (新橋駅前ビル1号館6階)
       (JR、地下鉄銀座線、都営浅草線「新橋」駅 銀座口〔北口〕より徒歩1分)


■参加費 (清話会会員システム はこちら
清話会会員(会員証お持ちの方)・・・無料
一般の方・・・事前予約10,000円/当日15,000円/学生3,000円

■お申込み 

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■2017. 6月9日 清話会講演セミナー【東京】参加希望
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TEL 0120-181-334



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