名残の茶事に挑戦しました。

名残とは10月の末、寒くなった頃にする最後の風炉の茶会です。

侘び茶の極まったものとして茶人は憧れますが、難しい茶会なんです。

ここではざっと触れるだけですが、詳しくはパート2 の記事をご覧下さい。



灰型は藁灰といい、今月だけのものです。昔は歳を取った茶人が灰型は手が震えて上手くできないときに、

藁を焙烙で蒸し焼きにして、それを切って灰の上に並べ灰型を作る苦労をなくしたといいます。

生徒さんがすべて自分で用意したものです。

茶室も今年生徒さんが作った4畳半の茶室です。




正式に食事をしてから、初炭になりました。

濃茶は人数が多いいので、重ね茶碗です。





薄茶は助手の半東さんも手伝いました。

後炭は亭主がいたしました。

私は正客で招かれましたが、写真ばかり撮っていたよくないお客様になりました。

水差しや茶碗などご亭主の手作りのものが多く、お話も弾んでまるで、炉開きのような楽しい茶会でした。






日曜体験教室は茶道体験教室 パート2の連絡先にご予約ください。

毎月第一日曜の午後3時からです。何の用意も入りません。予約だけ下さればよいのです。



花所望と言います。簡単な茶花を活けます。茶花には挟みは使いません。手で折るか、花小刀で切ります。挿します。配りも使わないし、矯めもいたしません。そのままの姿を尊びます。

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プロフィール

seiwakai909

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ディズニーランドが好きなミッキーのファンです
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しょっちゅう変わるので、覚えていません!ほんとの話

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茶の湯の道しるべ
剣道部の推薦で明大中野中学に入る。禅の沢庵和尚の本を読んで柳生新陰流に興味を持つ。活人剣に目覚めた。小学校から中学までは剣道一直線であった。
中学の剣道の師は牛込警察署の剣道の6段の先生であった。

茶道には高校に入り、鎌倉の岡崎派宗偏流11世高井是空先生について習い始める。
平行して鎌倉の報国寺の菅原先生に座禅を教わりながら、禅問答も受ける。
禅と茶道で剣道では、はっきりしなかった殺人刀活人剣が見えてきた。
活人剣の茶道を本格的にお稽古するようになる。

茶道は結婚して東京で裏千家に入門。
大和花道学園の家元の奥様の下田宗石先生に師事。
皆伝を受け、茶名を宗立とされる。
31歳から先生のお許しで生徒さんの奥伝の引き継ぎをさせて頂く。

研究会も20年以上通ってきた。
教えだしてからも長い年月が経つ、どんなことがあっても、茶道だけはお稽古を続けた。
それが健康になった元だと思う。
茶道はたとえ病気になってもそれを跳ね返す力が湧く、素晴しいものなのである。

人間は幾つになっても、そのままでは野性が自分の体の中で暴れる。
私はその野性を茶の湯で鎮めることが、一生の大事だと思う。
難しいお点前がお稽古の大事ではない。

侘び茶とはお薄の平点前で自分自身と向き合い、自分を見つめなおすものだと思う。
野性を鎮め、理性を目覚めさせるのである。
奇麗な仕草や順番を極めるのではないのである。
心を練るのも、一生かかってもこれでいいということは僕にはない。
その修練が人の心をうつお点前になるのである。

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