私の周囲では超話題のアートテン・テクノロジー。

その神髄を証明するアートテン農法による農作物や果実が、なぜ自然農法のそれを遥かに超えて、あれほどまでに美味しいのか!?

なぜ一口入れただけで身体の中からエネルギーが湧き上がる感じがするのか!?

ネットのWEB上にそのエネルギー値を解説するページがありました。

参照:http://www.tokai-nsi.jp/sub9.html


≪農業分野≫

アートテン農耕地の土壌エネルギーは、50,000ボービスユニット(BU)以上です。

 日本国内の平均的土壌エネルギーは5,000~6,000BUで、生産される農作物は土壌エネルギーの半分以下のエネルギーしか吸収出来ません。

 従って、通常生産されている野菜や果物などの含有エネルギーは、2,000~4,000BUのものが多いのです。

 人間が食べて健康価値のある野菜・果物は、安全でエネルギーの高いものでなければなりません。

 私達の体を健康に保つ為に必要な生存(生命)エネルギーは7,000~8,000BUです。

このエネルギー値をキープする為には、8,000BU以上のものを食べる必要があります。
しかしながら、通常出回っている生産品のほとんどは2,000~5,000BU程度しかないのが実情です。

 このような低エネルギー食品を食べ続け、体の生存エネルギーが3,000BUを下回ると病気が発生します。

 土壌エネルギーの低い所で生産され、なおかつ、農薬や化学肥料、遺伝子組み換え作物などの汚染によって作られた作物はさらにエネルギーレベルが低下しています。




Bovis-Meter (エネルギー測定 単位:BUボービスユニット)

オランダのヤープバッカー博士の考案で、エネルギー量の評価基準

0 ~ 2999   病気レベル

3000 ~ 6499  不健康レベル

6500 ~ 6999  自然レベル

7000 ~ 8000  健康レベル

13500 ~     高エネルギーレベル




10日日曜日、アートテン農法を世に知らしめることになった出版物「奇跡の農業革命」の出版記念講演会が大阪で開催されます。

アートテン開発者の高橋呑舟先生はもちろん、著者であり私の本のプロデューサーでもある井上祐宏氏が登場します。


アートテンの奇跡を知りたい方は、ぜひ会場に駆け付けよう!


「奇跡の農業革命」出版記念講演会IN大阪
https://www.facebook.com/events/624524454234836/?ref_dashboard_filter=upcoming



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