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イベント「危険な環境から子どもたちを守ろう!!」

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この記事は市民人権擁護の会のサイクバスターさんのmixiの日記から許可を得て転載させて頂いています
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「危険な環境から子どもたちを守ろう!!」展示会・ホットラインのお知らせです!!!

 CCHRは、5月5日のこどもの日にちなみ、今月子どもを守るために徹底したキャンペーンを展開していきます。ここ最近のCCHRの活躍により、精神薬の危険な副作用が市民に知られるようになり、マスコミを通じて精神科のひどい実態が大きく暴かれるようになっています。

 しかし、それでも悲惨な事件は絶えません。精神科の治療によって引き起こされた自殺や凶悪事件が連日のように報道されています。子どもたちは直接被害に遭うだけでなく、加害者にもなっています。前途ある子どもたちがこのようにされている社会に未来はありません。それを変えていくために、徹底したキャンペーンを行います。

 アメリカでは、わずか3歳の子どもが、かんしゃくを起こすという理由で精神科に連れて行かれ、大人でもきつい強力な安定剤を飲まさせられておとなしくしています。このまま私たちが何もしなければ、周囲がそれに同意していき、日本も同じような世界になるでしょう。

 今はチャンスです。毎年子どもを守ろうキャンペーンを実施していますが、今年は昨年までと状況が全く異なっています。世間の人々は精神科医に疑問を持ち始めているからです。ここでしてはいけないのは、手綱を緩めることだけです。5月のキャンペーンを成功させれば、大きな同意を作ることあでき、次は法律を変えていくサイクルに入っていくことができます。法律を変えることにより、精神科医の影響力をどんどん奪っていきます。ですから、今月は本当に重要な月になります。イベントを成功させるために、皆様の力を貸して下さい。そして、一緒に日本の未来を築いていきましょう。

イベントのお知らせ

● 第一弾:屋外展示会

場所:代々木公園けやき並木(NHKホール前)
日時:5月6日(火・休日)11:00~17:00(屋外のため、雨天・強風時中止)

● 第二弾:ホットライン

場所:CCHR日本支部
日時:5月9日(金)・10日(土)12:00~17:00

● 第三弾:屋内展示会 (必見です!!!)

場所:文京シビックセンター1階展示室1
日時:5月19~24日(月~土) 11:00~19:00
(ただし、準備と片付けのため、初日のみ15時開始、最終日のみ17時終了です)

※ 展示会の内容
大型パネルとプラズマテレビを設置し、子どもに対する不当な診断や薬漬けなど、精神科の医療現場で起きている様々な問題を市民に啓発し、被害を防ぐための情報を提供する展示会です。入場は無料です。

※ホットラインの内容
不当な診断や薬漬け、暴力、性的虐待、違法な拘束、投薬の強制、薬の副作用による自殺や死亡など、精神科で受けた人権侵害や犯罪の被害についての相談・報告を受け付けます。今回はこどもの日にちなみ、特に子どもや青少年の被害を主な対象とします。

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市民人権擁護の会のホームページ
http://www.cchrjapan.org/index.html

CCHRのブログ
http://blog.cchrjapan.org/


※精神医療についてはmixiのサイクバスターさんの日記やmixiにある「NO MORE DRUGS 精神医学に反対!」というコミュニティがとても参考になります

書籍では

「医者が心の病に無力なワケ」がとても詳しく読みやすいのでおすすめです
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http://m-pe.tv/u/m/diary/?uid=kokoro1756&id=2