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犯罪的精神科医の分類

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犯罪的精神科医の分類

2006/7/16(日)

精神科医による犯罪

精神科医の中には、熱意を持ち、本当に患者を良くしようと努力されている人もいますが、中には単なる犯罪者と言ってもおかしくない人々もいます。そのような犯罪的精神科医の種類を大まかに分類します。勝手な分類なので、未分類の新種や亜種、混合種も多数あると思われます。

分類:挫折型
危険度:★
もともとは人を助けたいという立派な志を持っていたが、現代の精神医療が人の心を本当の意味で治療できるものではないという現実を目の当たりにし、半ば挫折している精神科医。自分の患者が悪化する様子を何度も経験するうちに、「こうするより仕方がなかったのだ」と正当化するようになり、自分が正しいとか正しくなかったとかいう主題についてあえて考えないような無感覚状態になっている。無感覚状態なので漫然とした治療を行う。

分類:無責任型
危険度:★★
あまり物事を考えないタイプ。挫折型が進行し、開き直って無責任型になる場合もある。患者が悪化しようが自殺しようが自分の責任ではないという態度をとる。責任が伴わないのでずさんな診断・治療を行う。

分類:落ちこぼれ型
危険度:★★
もともと他科の医師になることを目指していたが、力量が足りず、不本意で精神科医になったタイプ。もとより有能でないため、科学的根拠に基づく判断や治療はできない。他科の医師に対するコンプレックスを持っている裏返しで、患者に対して偉そうに振舞う。

分類:自分が病気型・うつ病亜種
危険度:★
精神科医の中には、もとより心を病んでいて、自分の問題を解決したい、あるいは同じような問題を抱えている人々を助けたいという思いで精神科医になる人も多い。志は立派だが、他人を治療する前に、自分の心の病を治療できる力量をつけて欲しい。

分類:自分が病気型・境界性人格障害亜種
危険度:★★★
自分が患者型の危険な亜種。どう考えても、自分自身が境界性人格障害の定義に当てはまっている。自分を棚に上げ、他人に境界性人格障害というレッテルを貼ることが特徴。「それはお前だー!」とツッコミたくなるが、通常患者に対して威圧的なので、患者は決してそのようなセリフは吐けない。

分類:麻薬の売人型
危険度:★★★
向精神薬が麻薬のように依存症を引き起こしたり、廃人に追い込んだりする危険性があることを知っていながら、まるで麻薬の売人であるかのように向精神薬をどんどん患者に処方し、薬に依存させてリピーターにする。患者に副作用の説明をすることはない。薬の副作用で状態が悪化すると、病気が進行したとしてさらに薬を増やす。最近のクリニックに多い。

分類:支配型
危険度:★★★★
金儲けしたり、他人を支配したいという目的で精神科医になったタイプ。もとより患者を良くすることなど興味はない。患者を人とすら見ていない。とんでもない犯罪行為を躊躇なく行う。いい加減な治療で患者を一年で数十人死亡させるというケースもまれではない。宇都宮病院、大和川病院、越川記念病院、栗田病院、箕面ケ丘病院、朝倉病院など、乱脈医療を行った
精神病院の院長などはその典型。

分類:宣伝マン型
危険度:★★★★
マスコミに度々登場し、病気やその治療薬の宣伝・普及を行うタイプ。製薬会社からどれだけのお金が出ているかは不明だが、本当は危険性を熟知した上で、薬について「副作用が少ない」「副作用は無い」「画期的な薬」などと誇張して宣伝する。マスコミの前で言っていることと、実際の治療の現場で行っていることがかけ離れているのも特徴。

分類:一見善人型
危険度:★★★★★
助けるふりをして、徹底して患者やその家族、社会を破壊する、もっとも危険なタイプ。一見して善人なので、誰もその精神科医が犯罪的であることに気付かない。治療によって患者を悪化させながらも、悪化の原因は、家族のせいであったり、患者自身の態度のせいであると患者に信じこませることにより、家族間に無用な対立を生じさせたり、患者が自分自身を追い詰めるように仕向ける。指標となるのは、その精神科医にかかった患者がどうなっているかである。多くが悪化、死亡、自殺へと追い込まれていることがわかる。

分類:黒幕型
危険度:∞
ここで多くはかたりません。


(転載元精神科医のh犯罪を問う)

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/12384581.html