「ニンニク栽培で気をつけること」を
神谷さんに、聞けました。

「そりゃー、良いタネを植えることぢゃ。
 最近は、タネにウイルスとか入っているものもある。
 良いタネを手にいれれば、その後がラクでき、
 よい実ができる。
 (「植えたりん片よりは大きくならん」のが定説です)
 2号(≒若葉の里2号 )の500倍希釈液で2時間浸水させれば
 ウイルス病に強くなる。」
とのことでした。


兵庫の方は12月植えでも大丈夫だったとのこと。
吉良有機  使って 、黒マルチに穴あけて、
植えつけたそうです。

へぇ~、すごい。


そのほかの条件や、リスクが不明なので
自分は、キラグリーンS  を使って
 10月植えで、やっています。

「良品を収穫できること」が目的ならば
植付時期ってかなり大事なので
その場でスタンダードな時期でやったほうが良いですよ。


あ、自分は浸水忘れとったワイ。
芽が出ていない 3割 を掘り返して
りん片を追加して、挿し直しましたとさ。。