『ベスト・パートナーになるために』(三笠書房)
ジョン・グレイ 著 / 大島渚 訳
男は火星(マース)から、女性は金星(ヴィーナス)からやってきた
っていうキャッチフレーズで有名な本ですね。
この中に、
「男性が最愛の女性の愛情タンクを常に満タンに保っておくための、九十八の小さな愛情アプローチ・リスト」
というのが載っています。このリストは翻訳者の大島渚監督も絶賛。カップルがお互いにリストの行為を積み重ねていけば、いい関係が保てるでしょう。
女性から男性にしてあげてもいいよね〜と感じたので、私なりに女性版に書き換えてみます。ただ1から98まで一気に書くとあまりに長すぎるブログになり、途中で疲れちゃうので5個ずつ上げていきます。
今回は1番目〜5番目をご紹介します。
1 夜、仕事から帰宅したら何よりもまず彼女を抱き、「ただいま」の挨拶をする。
→ 夜、仕事から帰宅した彼を笑顔で玄関で出迎え 「お帰りなさぁい」の挨拶をする。
待ってたの!帰ってきて嬉しい!という気持ちを伝える。
女性の方が男性よりも遅い帰りの時は、家に帰って彼の顔を見てホッとしたという気持ちを伝える。
2 あらかじめ彼女のその日のスケジュールをある程度は頭に入れておき、具体的にその日の出来事を聞く。(「病院はどうだった?時間どおりに診察してもらえた?」)
→ 同じ。プラスアルファとして、よいことがあったなら一緒に 「よかったね」と喜び、負の感情があったならプチ励ましやプチ怒りを現してもグゥかと。
3 できるだけ相手の話を聞くことを心がける。あわせて、なるべく質問もするようにする。
→ 興味深々で相手の話を聞くことを心がける。あわせて、自信を持たせるような受け答えをする。
→ 普段とちょっと違う?と思ったら、悩みでもあるの?とダイレクトには聞かず、さりげな〜く、彼の好物を作ったり、疲れてる?もう寝たら?などといつもより 甘めの対応をする。
→ 伊集院光夫妻は、夜 二人で「その日あった(目撃した)プチいいこと」を話し合うそうです。そういう過ごし方もいいかも。
自分なりの愛情リストを作っておくのもいいですね。
今日の例は、私だったらこうするなあと思ったことを書いてみました。
女子の皆さま。ファイトです。
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歌川もとこ
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