齢と年令のちがいとは | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

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こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

わたしは、けっこうな年令でございます。

周りの人が
「その齢でネットですか。すごいですね」と云います。

つまり、そのくらい
老齢(この言葉きらい) 
熟年(これもバツ) 
良いお歳(○) だということです(笑)

ちなみに、「おばあちゃん」と呼ばれたことは
生まれてから1度もありません。
もし、そう呼ばれたら、死ぬほどイヤだろうな。

「おばちゃん」て呼ばれたこともないなあ。甥や姪にもです。

あ、だからといって、
いつもニコニコやさしく円満でございますよ、あはは

自分で自分の齢は忘れています。
というか、以前は自分がここまで生きるなんて思ってもいなかったから。

若いころには、60才ですら、人生の予定に入れていなかったし、
還暦と云われたときは、
「え、わたし、そんなこと云われても困ります」
ってね、
天に向かって叫びましたよ。

でね、なにを云いたいかというと、
齢は『年齢とは関係がない』ってこと。

人は、希望を持っていれば若くいられます。
希望を失えば、30才だとしても老いさらばえます。

人は、情熱を持てば、かぎりなく若く、
やる気をなくせば、40才でも、たちまち70才に老います。

人は、安心や楽しみを持てば若くいられ、
不安や恐怖の中では20年分くらい老います。

ブログを書くのも若くいられるヒケツの1つですかね。

青樹でした


やる気と能力