こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。
名前の格数の記事にいただいたコメントです。
●「親になった時、子どもの名前を付けるのに画数の本を買って、主人が一生懸命考えて決めてくれました。
子の幸せを願うばかりに、毎晩考えていた譲治パパでした。
世の中、同姓同名の人もいっぱいいますし、みんなそれぞれの運命の中で生きていますから、
画数は、結局はそんなにこだわるものでもないのしれませんね」
コメントありがとうございます。
名前は親の愛から生まれるものなんですね。
同姓同名の人たちがみな同じ運命をたどるわけではなく、それぞれが違う人生を生きていきます。
もし、字画で運命が決まるなら、よい名前の人はみんな成功しているはず。どっこい、そうはいかないのが現実です。
悪いといわれる画数でも成功している人はいくらでもいます。
はっきり云うと、字画は運命と関係がないですよ。なぜなら、統計学ですから。
たとえば同姓同名で生年月日も同じだとしても、親の生年月日も名前もちがいますし、
だいいち生きる環境(仕事、家族、友だち、仲間)がちがう。
とすれば出る現象は異なります。
まあ、悪いと云われる名前は避けたほうが気分的にはいいかもしれませんね。
その程度に考えてもよさそうだと、わたしは思いますけど。
青樹でした
いまの生き方で先が変わりますから