守護神色の質問のお答え | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

守護神色をお教えしていますが、こんな質問をいただきました。

●「自分の色は赤でした。赤でも沢山色があると思うんですけども、朱色とかワインレッドとか似たような色でも効果あるんでしょうか?

この間の記事で持っていると安心するんだと書いてありましたが、赤といえば安心というキーワードとは遠い色だなと思っているのですけど。

落ち着くということなんでしょうか・・・
好きな色なので持っていて身にまとっていて気分はいいですね!」




(c) .foto project



コメントありがとうございます。

なるほど赤にもいろいろ有ります。特に濃いとか薄いとかこだわることはないですよ。

この方の質問のポイントは→

・「赤は情熱」のイメージが有るのに、持つと心が安定するというのはナゼなの?

・「黒はクール、理性」のイメージなのに、進む情熱が出るのもナゼかな?


この疑問を持つ人は多いでしょうね。ここできちんと説明しないといけませんね。

『人間から見る色のイメージ』と『守護神色』はまったく別の次元のものなんです。

色のイメージは人間の感覚から見えるものです。

運命の世界には「感覚」だの「感情」はないのです。そこを交ぜるからワケが分からなくなる。はっきりと分けて考えてくださいね。

『守護神色』はその人にとって
「・救ってくれる色」
「・協力してくれる色」
「・調和をとってくれる色」
「・運を上げてくれる色」

だから『黒』でも『みどり』でも『赤』でも『黄色』でも『白』でも、

色がどうこうではなく、その人にとって有りがたい色であれば「心が安定」するのです。

こういう質問が有ると、突っ込んだせつめいができます。

質問は多くの人の疑問を解いてくれるカギですね。ありがとうございます。

青樹でした


   結婚のパターン