どっちの運が得か暗算でもわかります | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

あのね、偶数月に生まれたからといって、長男の役目を放棄すると運が下がりますよ。
長男の環境を自分で作っていけばいいのです。

運命の世界での長男の役割とは「家を守る」ことです。遠く離れている長男も多くいます。

役目といっても「同居」「介護」「仕送り」「仏事」「家業を継ぐ」などいろいろ有ります。

その家の事情によって役目のやり方は異なります。
たとえば次男と暮らしている親に仕送りをする。
一家の仏事をする。

長男の役目を果たしていると自然に運が上がります。

親に仕送りしたり家の仏事をするのは経済的にたいへんです。でもね、運が落ちるのと上がるのとでは天と地くらいの開きが有ります。

運がちっとも上がらない人は、そうなるような生き方をしています。

こういうことは損得勘定ですべきではないですけど、でもどちらが得か暗算しても分かりますよね。

結局はぜんぶ自分に帰ってくるものです。幸せな老後を送りたいと思ったら、騙されたと思ってやってみてください。

「主人3兄弟 皆奇数月。私の弟は長男で偶数月。主人の兄2人と私の弟はみな独身です。
私が長男を出産した時、
この子は皆の面倒をいずれみるのかと思っていました。」


★コメントありがとうございます。

現在の世間の状況では、この方のように親族(兄弟)がみな独身というばあいも有ります。

その親族が老いたとき、自分の長男が全員の面倒をみる。それが長男の役目か? 
とは、ちょっとイミがちがいます。

10年20年先では状況は変わるかもしれませんしね。

「うちの主人は偶数月生まれですが長男で家を守ってます。
義母が早くに夫を亡くし、旦那替わりいうか、妹弟の父親替わりというか…。
これって、例外ですか?」


★コメントありがとうございます。

いいえ例外ではありません。いまは一刻の過程にすぎません。

10年経ったら義母は弟か妹と暮らしているかも。弟が奇数月生まれなら、いずれ長男の役目をすることになるでしょう。

「旦那は偶数月生まれで長男です。長男の役割を果していません。
旦那の両親は義妹夫婦と同居しています。旦那の妹は2人共奇数月生まれです。」


★コメントありがとうございます。

両親と暮らしていないからといって役目を果たさないとはいえません。

たとえ偶数月生まれでも、
妹と同居している親に仕送りをしたり仏事を自分の手で行ったりしていると、
それを長年つづけると自然に運が上がってくるものです。
役目を放棄すると運が上がりません。

青樹でした


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