こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。
人は誰でも生まれつきの性格や行動力、
そしてどんな父親がいるか、
どんな母親がいるか、
どんな人と結婚するか、
子供はいるか、居るとしたら何人か、などなど、
「生まれ年の干支、生まれ月の干支、生まれた日の干支」たった3コの星の中にぎゅっとつまって持っています。
今回はその中から「どんな人生観を持つか、どんな生き方をするか」を拾いあげて説明します。
だれでもその人どくとくの個性を持っています。
それが表面に強く出る人とはっきり出ない人があります。
常識的なものの考えをする人、いわゆる保守的な人はこれといった個性が出にくい。
それに対して世の中のルールから見たら非常識といわれるタイプがあります。
体制に従えない、人と反対のことをやる、はみだしてしまう形です。
(6)のタイプの人はまさにこれに入ります。
一定の決められたワクに入ることを嫌います。
新しい世界を作りそこで活躍する。
新しい世界とは自分だけのものを立ち上げるとか、だれかのものを継承しないというイミです。
なので、ものの考えかたが常識のワクにはまらない人となります。
とうぜん人生はおだやか、平凡とはなりません。
そもそも開拓者的な生き方とは生ぬるい湯の中にいるのが嫌いなんですね。
(6)のタイプの人生観、生き方
・個性→はげしい面と、もろい面の差が大きい。強い面と弱い面の差が大きい。動乱の中で生きると良さが出ます。
・世渡り→開拓者てきな生き方を好む。人がやらないようなことをやりたい。激動の人。
・心情→心の動きはとてもはげしく変わりやすい。不安になりやすいので他から見ると甘えん坊に見える。
・子孫→親と子が正反対の運になる。
気性がはげしいですからカベを乗り越えてはまた乗り越える。
カベにもいろいろ有ります。精神的なカベか現実的なカベかどちらかですね。
自分との闘いの人生です。昔から「動乱の成功者」と言われています。
★このタイプのあなた、感想とか質問をコメントしていただけると記述の参考になります。よろしくお願いいたします。
青樹でした
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