運命の南はなんの場所なの | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

赤ちゃんはどうして赤ちゃんなの? 生まれたての子は赤いから、も正解ですが、
運命の世界では、南は赤色と決められています。だから赤ちゃん。

魂は南で生まれるから、運命を見るばあい、南は子供や目下を見るところとなります。

まあ、これなんかも、運命上の決まりごとです(また決まりごとかよー)

九州の太宰府には朱雀(すざく)という処がありますね。天満宮の南なのでしょう。

東西南北で、南は朱雀とも呼ばれます。だから朱雀とか朱雀門と見たら、中心の南だなと思えば当たりますよ。

赤い下着を付けると身体に良いと云われています。なぜでしょう。
南は健康を見るところ。それも有りますが、南(赤)のエネルギーを身につける。身体が弱い人は体力が付く。

60才になると赤い着物を着ますが、60才で還暦と云って赤ちゃんにもどる。いろいろ有って面白いですね。

★ 前回、東西と南北に分けて、「東で生まれて西で死ぬ」 の説明をしたら、

「東西に分類された人は現実主義、南北に分類された人は精神主義なのか?」
という質問が有りました。鋭いご質問ありがとうございます。

読者さんたちは頭が良すぎて、すばらしい発想をされます^^ 質問に専門的に答えると、思いがけないような解釈が出てきて、「はぁ、なるほど」とお答えしたこちらがびっくりします。

今回のお答えは、単に「魂は南で生まれて北で死ぬ」として受け取って下さいね。
わたしの説明が中途半端だったかもね(汗)

この質問に対してお答えすると、たぶん、別の人がまた別の解釈をされる。なので、このもんだいは、ここで打ち切りますね(^^; あとで追記するつもりですので。

と云いながら、コメントからまた記事が書けるとよろこんでいます(^∇^)
有りがたいことです。

またまた質問お待ちしていまーす。


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青樹でした。