今年もやって来ました
この季節が

これから随時
詳細アゲテいきます!


さて
その前に
なかなか長いこと携帯をいじれる時間ができたので



4月に入って少したち

腰痛でした
中旬
なかなかの治まらない
長めの痛いやつでした

下旬何も出来ないくらいの日々でした

4月28日医者に行きました
痛み止めと湿布を貰いに

ゴールデンウィーク中
医者行けないからね

痛み止めを貰いました
座薬でした

座薬自体が怖いので
痛いの我慢して
座薬を避けてました
ゴールデンウィーク終盤もう限界でした

しかし
僕はひねくれてるので
もし座薬で痛みが取れなかったら
座薬と腰の痛みの
ダブルの痛みや恐怖やから
座薬は避けようと
謎の言い逃れをしていました

ゴールデンウィーク空け
時間と場所の関係もあり別の医者に行きました

症状や足のしびれや足があげられないとか
色んな状態をみて
椎間板ヘルニアだろうと言われました

MRI撮ってみないと確証はないけど
と言われました

強めの痛み止め等を貰いました

座薬不安からの解放でした

薬で多少ましなのですが
相変わらず腰は痛く
左足のふくらはぎを握りつぶされてるような
痛さや痺れ

薬が効いてないのか症状が重いのか解らず
一週間経ちました
再び医者へ

状態と現状報告

ブロック注射というのがあり
それをして様子を見ましょう
という流れに

あまりにも簡単に
注射する流れになり
戸惑いました

というのも
僕は19の頃
献血したらそのまま貧血になり
小一時間献血者で寝かされたことがあって以来
注射が怖くなりました

僕は
注射することを覚悟する時間が欲しかったのか
矢継ぎ早に

注射したらよくなるんですか?
それして今日この後仕事とか作業できますか?
何処に刺すんですか?
え?あ?今からですか?
効果ない場合どういうパターンありますか?

質問責めして時間をかせいでました
覚悟を決め別室に

ズボンをお尻まで下ろしうつ伏せに

先生が来てサッと刺す予定のあたりの
尾てい骨付近を拭いて

ハイいきますよーとか
少しちくっとしますよ
等なく
急に
痛さでどっと汗が出て
痛っ!
と言うと
助手の人が「ハイ痛いのでリラックスしてー」
先生が「大丈夫ですよー」

(汗)かいて
痛くて
助手の言う言葉
おそいわ!ってツッコミと
先生に大丈夫ちゃうわ!って思いで
頭の中のキャパシティ越えたのか



若干我慢していたオナラが出てしまうわけです



数時間にも思える
沈黙
あ、スミマセンと
一言言うた僕は
恥ずかしさのあまり痛さのあまり
(汗)止まらない

医者も助手も特にリアクションしないので更に恥ずかしい

汗が止まらない中
先生は注射を押してる用だった

左足のふくらはぎの神経に何か入って行くような感覚
注射は終わり
数分横になる

終わって
会計1200円
安!
まあまあまあええねんけど

帰る

若干マシになる
1日目
その日は1000円くらいの価値あったのか?
なんて思いながら
一週間

結局
ピークの時に比べたら
大分ラクだが
ずっと痛い
そこそこ痛い

そして今
薬も無くなったので
残してある座薬に手を出したくないので
医者に

診察開始15分前に

この僕が15分前に

待ちたくないから早起きして

エレベーター乗ったらオッサンとオバハンとオッサンが順に

皆医者に行くらしい
エレベーターボーイとなった僕は

一番最初にエレベーター乗ったのに
一番最後に降りた

オッサンオバハンが急ぐ理由が解った


整理番号システム



結果10人待ち
年配の人はほんまにくるの早いなぁ

てか
俺エレベーター乗るときまでは
6番やってんけど?

朝からムカついてきた

こんなオッサンオバハンにはならない




ちょくちょく
書こうと思っていたけど
痛さで怠けてましたが
ブログ更新

こんなに医者で待つから書けたわけです

長文を


また今日の診察の話も書こうと思ってます

そんな事はまあまあまあええねんけど

8月18日潮見フェス
出演者お客様大募集です