暑中見舞い | KIJUの気まぐれ記

KIJUの気まぐれ記

タイトル「古希週記」改め「KIJUの気まぐれ記」に。
記憶が薄れ消去されていく日々の手控えです。

118-57-74

今朝の血圧と脈拍

3日続いた酷暑と光化学スモッグ注意報で

外に出る事できず閉じこもっていると睡魔が襲ってくる。

昼寝の習慣がないにもかかわらずです。

そして寝苦しい夜もいつもどおり睡魔が訪れ

6時間後には目覚める。

いくら高齢者とはいえかくもだらけていいのかビックリマーク

と自らを叱咤して

昨日はシルバーさんに依頼するつもりだった障子貼りをした。

一枚張りで障子2枚。

暑さとシャチョウの口出しに集中心が途切れ

「五月蠅い!! 邪魔するな!! 禿黙れ!!

と今流行の暴言を吐きたくなった

(ちょっとは口走った((_ _ )/ハンセイ)。

その結果がプロにはとても及ばないできばえ。

半紙版では上手にできたのに・・・。

 

花と金魚が鎮静剤です。