少年部
審査まで今日も含めあと3回の稽古です
基本稽古も説明を少なくテンポ良く行いました
が...いつも注意するポイントは同じですボーッとしてるのか、いつも聞いていないのかできていない子がいる
個別に注意するとできる子がほとんど
いつも言う事は誰かが注意されたら自分も確認すること
これは上達するには大切な事です
柔軟性も審査でチェックします
型は緩急が大切です
ただ一定のリズムで行うのか、間と技のスピード、キレを意識して行うのか、見ている側が受ける印象はまったく違いますので後者を意識してうごきましょう
審査を受けない白帯はミット稽古
蹴る前と後は「お願いします」「ありがとうございました」を大きな声で言います
審査まで、あと2回頑張っていきましょう
一般部
一本組手は左中段回し蹴りのバリエーションを行いました
どこに当て、どう効かすかによって蹴り方、あてるポイントが変わります
先日このブログで紹介した更科の真野さんも久しぶりの空手の稽古で頑張っていました
空手衣を着て稽古したかったと言っていました
最近は空手衣を着ない空手道場もあるみたいですが、武道である以上どれだけ暑くても空手衣を着て稽古をすることに意味があるように思います
最後はスパーリングコース
左中段回し蹴りをテーマに30分
しっかり動きました
汗ビタビタ
しかし、津島支部のオヤジ軍団本当に元気です
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