韓国はマラリア発生国? 外国教科書の歴史歪曲の実態 深刻  この程度なら大丈夫!! | 【嫌韓】東方神起ヲタから嫌韓へ・・・のブログ

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韓国大好きから嫌韓へ。かなりマニアックな東方神起ヲタ・ジェジュンヲタ・K-POPヲタだった。理由は友人の裏切り、韓国旅行での出来事、韓国の反日の実態を知ったこと、在日韓国人の存在、韓国人との付き合い等々・・・洗脳が溶けた今、ちょっと振り返ってみた。

韓国はマラリア発生国? 外国教科書の歴史歪曲の実態 深刻

tvNの時事・教養番組『クールカダン』では、外国の教科書のとんでもない我が国の国史歪曲事例を紹介した。

『クールカダン』MCのカク・スンジュン教授はセヌリ党のソ・サンギ委員が去る7月31日に公開した資料を引用して、「2008年から2011年までに発行された外国教科書543冊のうち、602件の歴史歪曲事例を発見した」と語った。

『韓国の第2言語は日本語(タジキスタン)』

『韓国はマラリア発生国(アルゼンチン)』

『6.25は反米戦争(セネガル)』

『ソ連とモンゴルの合同軍が満洲と朝鮮を解放した(モンゴル)』

『韓国で初めて自由選挙が施行された年は1992年(ロシア)』

など、とんでもない国史歪曲事例が発見された。

オーストリアの経済地理教科書には、

『韓国の女性労動者がオーストリア人のためにジーパンを作っている』

と書かれていて、モンゴルのある世界史教科書には、

『韓国の国民1人当り平均所得は9000ドル』

となっていて、過去の我が国の1960年~1970年代と全く変わっていないのもあった。

カク・スンジュンとナム・グングヨン、イ・ヨンアは、「全世界の教科書をよく監視して修正を要請しなければならないが、我々が適切に対処できなかった部分がある」と反省の声を高めた。


NAVER/世界日報(韓国語)(9月3日)
こちら→http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=022&aid=0002570256




『韓国の第2言語は日本語』
カタカナも韓国起源だし在日は日本語も話せるから第2言語でOK

『韓国はマラリア発生国』
韓国のメディアでは38度線以南の京畿道北部地域で、毎年600人~1,000人が
マラリア患者の発生と報じているぐらいだからマラリアの発生国でOK
北朝鮮では騒いでいないし...

『6.25は反米戦争』
同じ朝鮮で北朝鮮が起こした戦争だから間違いないでOK

『ソ連とモンゴルの合同軍が満洲と朝鮮を解放した』
満州に関しては事実でOK

『韓国で初めて自由選挙が施行された年は1992年』
1992年に文民出身のキム・ヨンサン(金泳三)が大統領に選ばれ
民主化へ動き始めたきっかけなのでOK


そんなに騒ぐことではない

しかし、間違っているのもあるね

『韓国の女性労動者がオーストリア人のためにジーパンを作っている』
これは、間違っている
正解は、韓国の一部の女性労動者がオーストリア人のジーパンの中のモノにサービスをしている
製造業ではなくて性産業ということでOK


世界が韓国について歪曲しているというが

世界は韓国史について正しい記述をしているだけで

韓国自体が韓国史を捏造しているのが問題

捏造の発祥の地は韓国でしょ!!