【嫌韓】東方神起ヲタから嫌韓へ・・・のブログ

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韓国大好きから嫌韓へ。かなりマニアックな東方神起ヲタ・ジェジュンヲタ・K-POPヲタだった。理由は友人の裏切り、韓国旅行での出来事、韓国の反日の実態を知ったこと、在日韓国人の存在、韓国人との付き合い等々・・・洗脳が溶けた今、ちょっと振り返ってみた。

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今日は「母の日」ブーケ1

「母の日」は、アメリカ南北戦争終結直後の1870年、女性参政権運動家ジュリア・ウォード・ハウが、夫や子どもを戦場に送るのを拒否しようと立ち上がり「母の日宣言」(Mother's Day Proclamation)を発したことから世界中に広がったといわれています。

日本では天皇陛下は国父、皇后陛下は国母です。そして私たちは、両陛下の赤子なのです。改めてこの家族主義の原点を理解することが日本国民が日本を理解するために絶対に必要なことだと思います。

破壊と略奪と殺りくを繰り返してきた人間社会。その世界の人間社会で、なぜ日本だけが今もなお歴史が継続しているのか。なぜ、日本が世界最古の国なのか。それは、家族主義だったからだと思います。戦後、歴史ももない不埒な隣国やマスコミに、民主主義だとか個性だとか、国民主権という家族主義よりも低レベルな概念を押し付けられ、日本を潰そうとしています。二千六百七十五年続いたこの国を。

これだけ乱れた今の日本において、両陛下は、我が国の在り方を示そうとしてくださっています。自らの欲は捨て置き、国民のために生きていらっしゃいます。互譲互助という家族主義の原点をしっかりとお示しくださっています。日本という国の存在や歴史が「続く」ということは何かを、言葉として語るのではなく、その存在、お姿として。

「天皇陛下は何のためにいるの?」「天皇陛下は必要なの?」という人もいます。天皇陛下の「お言葉」を恣意的にカットするNHKという放送局もあります。母の日、父の日に改めて家族とはなにかを考える。家族を分断させようとする政治家、社会制度、マスコミ。子が親の介護をし、最後を看とる機会を奪う介護制度。そして、家族でない他人に親の面倒を見させる政策。少子高齢化社会がなぜ起こるのか。改めて、なぜ日本は二千六百七十五年が続いてきたのか考えてみたいと思います。日本国民として。

靖国神社のに眠る英霊やひめゆり学徒隊に対し「心ならずも戦死された」という人がいます。しかし、日本のために戦い国を守った英霊がいるからこそ、今私達が存在しているのです。確かに戦争は人の命を奪います。しかし、ODAや経済支援でも人の命は奪われているのが現状で、世界平和の到来は難しいと思います。

誇りをもって戦い戦死した御霊に対し、「ありがとうございました」と黙って感謝の気持を伝えるべきだと思います。戦時中たとえ嫌でも戦い抜いた御霊に対して感謝と慰霊の気持ちを忘れては、日本人として恥ずかしいことだと思います。日本にはこれからも未来があります。まだまだ底力もあります。日本人として自信をもって生きていきたいと思います。

「母の日」感謝の気持ちを贈りますブーケ1
いつもありがとう。これからもお体に気を付けて、お元気でいて下さい。



大・和・魂・敵・皆・無!!

2015年5月10日
プドゥー