日時:平成25年2月10日(日) 10~12時 参加者16名
主催:瀬上沢文化遺産研究会(SBK) 第57回定例会
協賛:NPO法人ホタルのふるさと瀬上沢基金・パタゴニア日本支社

瀬上沢クリーンアップの横断幕とのぼり旗を立てて、作業中であることを表示しました。
快晴微風、心地よい作業開始となりました。

参加者は、3歳の坊やをはじめ幅広い年齢層の人達です。

作業は、舞岡上郷線から深田谷戸へ入る道に積もっている落ち葉の清掃と、道路脇から張り出した土の取り除き、K1トンネルへの連絡路にうずもれたゴミの回収です。
土の取り除きでは、木の根が広がっていて、担当者は大変苦戦しました。
ゴミの回収では、顔を出しているゴミを取り除くと、その下にまたゴミ、それを引き出すと、さらに大きなゴミが顔を出すというありさまで、これらを回収すると、小型トラック2台分になりました。

作業終了後の感想会で、「猿田の地名は、製鉄に関連しているのだ」という説が紹介され、話が弾みました。


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