今日は午後から甥っ子と買い物&散歩&公園遊び
風はあるものの気温は高く汗だくになり、
帰宅後へろへろ。
疲れちゃったので甘いもの食べたくなり
ひっぱり出してきたのが
モラタメさんで頼んでいたスイス生まれのチョコ
『TOBLERONE(トブラローネ)』
1908年生まれ。100年以上の歴史を持つチョコ。
今では世界110カ国で愛される人気商品なんだそうです。
「ミルク」と「スノー」の2種類のチョコが各5個入り。
ちなみにどっちがミルクでどっちがスノーなのかわからず。
見た感じからすると雪山に見立てて左がスノー?
それとも白いからミルク?
1粒が大きめなので2粒食べるともう満足です。
結構甘いので一緒にドリンクを楽しむのであれば
ブラックや砂糖なしの紅茶が相性よさげです。
食べてると口の中でじょりっと音がしてビックリ。
チョコレート内に練り込まれたアーモンドと
蜂蜜のヌガーが入っていてこれがこのチョコに
深いコクを与えてるんだそうです。
しまい目にはこのじょりじょり感が楽しくなる・・・(笑)
残念な事に・・・私、これほどの猛暑なのにトブラローネを
食品庫にて保管していたのでチョコがゆるーくなってまして。
冷蔵庫で冷やしてから食べた方が絶対に美味しかったはず!
2つ食べて残りはそそくさと冷蔵庫に ^^;
もしお土産等で頂いた方は是非に冷蔵庫で冷やしてから
ご賞味ください(特に夏場は!)
モラタメさん、麻布タカノ株式会社 さん
歴史あるチョコをありがとうございました。
チョコ好きの相方に3箱も奪われました
(職場のみんなと食べるそうです)