今回は余り映画の内容とはあまり関係内ないですが最近気になったことがあったのでちょっとご報告。
アメバーブログには標準でアクセス解析機能がついているのですがその検索語句が気になったものがあったのでいくつか紹介してみたいと思います。
まずは映画のタイトル。正式には「セデック・バレ」ですが「セデックバレ」で検索されているかたが多いようです。発音的には同じなので特に問題はありませんが、タイトルで多かったのは「セダッカバレ」、「セディックバレ」、「セデックバレイ」など。
タイトルになっている「セデック・バレ」は原住民の言葉で「真の人」の意です。セデック族の男性は首を刈る事で一人前の男「セデック・バレ」になることができその証として顔に入れ墨をいれる習慣がありました。彼らは虹を信仰の象徴としていて死後虹の橋を渡り先祖の家(天国)に帰るのですがその際に額の入れ墨が橋を渡る資格になるとのこと。また女性は男性の着物を織れるようになると顔に入れ墨を入れていたそうです。こちらのほうが明らかにハードルが低いですが…。
また名前の表記については諸説ありますが当時現地の原住民はセーダッカ、セーデャックのような発音を用いていたようです。最終的には日本の研究資料には「セデック」での発音表記が多かったため「セデック・バレ」となったそうです。
ちなみに中国語では「賽德克・巴萊」と表記し「サイダーカ・バーライ」と発音します(実際には中国語なのでもう少し難しいのですがカタカナで表記するとこれが一番近いと思います。)また英語では「seediq bale」です。
日本の方も台湾の方も基本的にも発音が良くわからないと言われますがこれを機会に是非覚えて下さいね!
次に多かったのは「顔面 刺青」、「入れ墨 画像」等入れ墨の画像を探しているうちにうっかりたどり着いてしまったような感じですね。その他には「なぜ台湾映画セデックバレ製作した」や「中国語 映画 バイト」、「ゲートル巻き方」、「谷底 落ちそう 支える」といったものもありました。試しにそのキーワードで検索してみましたがgoogleでもアメーバーブログ内で検索してもセデック・バレの情報は見つかりませんでした。みなさんがいったいどうやってたどり着いたのかちょっと気になる所です。