寒くて手がかじかんでいる最中のＵＰです！
誤字脱字が多いかも
本日のＵＰはＶ１２５Ｌ０改の仕上げです。
ビジュアル的に１２インチ化が効いてますね
Ｌ０モデルでの１２インチ仕様はなかなかお目にかかれないので余計に目立ちます
ヨシムラブルーチタンも見栄えします
顔面はＶ１２５Ｇ Ｋ－７のパール（２００８‘）を移植です。
好みが分かれるところですがいかがでしょうか？
アンダーカウルとシート下インナーをパールで塗りたいところですね
フロント足廻りは前回ＵＰの通りで
超扁平タイヤを入れたのでタイヤとカウルにクリアランスが出来ます。
そこで フォークを突き出してもカウルと干渉しなくなったため２５ミリの突き出しをしました。
肝心のエンジンの方は
エンジン載せ替えの恩恵
ボアアップ施工時のアイドリング安定です。
Ｌ０の泣き所 アイドリング・アクセルＯＮ時のエンスト症状ですが、もちろんありません
ボアアップＫＩＴ組み込み後のエンジン始動から数キロは低回転時のストールは有りましたが、これも「おまじない」で解消しています。
冷間時からエンジンスタート～アイドリングも走行距離２０ｋｍのナラシを超えたあたりで安定してきました。
ナラシ中にアイドリング時 エンジン回転数が落ち込むようにワザと軽くアクセルを煽って１０００ＲＰＭ近くまで落ち込ませると１５００～１６００ＲＰＭ位まで自動で回転が上がり、直後また１０００～１１００ＲＰＭ付近まで落ち込んでそのままストールしてしまいがちですが、この辺もワザと同じことを繰り返ししてストールしないように「学習」させます
ナラシの途中にプラグを抜いて、ＺＯＩＬをシリンダーに吹きかけて、最高速のチェック
ベルトの馴染みが完璧ではない状態で目標としていた速度をあっさりマーク
本当はＮ様持ち込みの２７パイスロットルを入れたかったのですが・・・・
アイドリングは最悪な状態に
これには訳が有るのですが・・・・・
一通りのチェックで問題は無し
気持ちよく乗れるＬ０の完成です
ではまた (^。^)y-.。o○
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