刺激に惑わされずに待つ
ある行動を維持させる時には、
その先に「OK」「ヨシ」などの
解除(許可)の合図が必要です。
「OK」の合図が出るまではそのままでいて
ということです。
その合図が出る前に動こうとしたら
「マッテ」で動きを止めるようにします。
マットでフセができるようになった小鉄君。
許可が出るまでそのままでいる練習です。
人が動いたりしても惑わされず、
動き出したとしても、
再び「マット」のキューで戻れば、
生活上は問題ありませんが、
小鉄君はお姉ちゃんが周りで動いても、
ママの許可が出るまで待てました
プラットフォームトレーニングも順調。
少し高さをつけたら、
4本足をしっかり乗せれるようになりました。
マットはクレートよりもラフな部屋の中の居場所として使えます。
来客時や食事中など動き回って欲しくない時、
クレートに入るほどではないけど、
決まった場所にいてほしい時に、
マットの上にいてもらえるようにすれば、
クレートで管理するよりも、自然な生活になりますね。
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7月27日(月)
14:00~16:00(カフェタイム)
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