37歳で婚活するということ②～せぐっちの場合～
婚活シリーズ
37歳で婚活するということ①～せぐっちの場合～先日上記の記事を書きまして、意外な方面から反響がありちょっと驚いたせぐっちです
今回はその①の続き
お見合いに登録したものの、よい出会いなんてそうそうないのです
ただ私は考え方として5年前の婚活と全く違っていることがありました
それは
外見で自分の好みはほぼ捨てる
それは洋服だけでなく、持ち物やネイルまであらゆるものをです
いや、それでは自分らしさがなくなるでしょって思いますか？
いえいえ
洋服の自分を主張する力はもちろん認めますが私自身そんな外見だけで
自分らしさが失われるようなヤワな人ではないですからって思ってました
ただ婚活において外見はとっても重要です
以前にこんな記事を書きました
せぐっち的婚活本の掟この中でも書いてますが鉄則は下記です
色は白形はワンピース素材はやわらかシフォン素材系ブランドは ジルスチュアートちなみに私が好きな色は
フューシャピンク
このコートの色ですな
好きなブランド、まあいろいろ買いますがジルでは買ったことないですわ
なぜ上記の掟か
それは統計学として男子がお好みになる系統だからです
私は身近な男子にききました。
私がいつもしている色系のファッションとジル系、どっちが好きと
そしたら7割がたはジルと答えるのです
例えばこんな感じ多数決で指示するテイストがあるならそっちに合わせるには正攻法でしょう
だから第一印象で選ばれるにはまずはそこを狙うはずです
ちなみにジルがイメージつかない方はコチラを
とにかく
ふんわり
やさしく
ソフト
これが目指すべき全体イメージなのでしょう
入り口で選別されてしまうより、入り口で選ばれてから自分を徐々に出せばよいのです
だからネイルでギラギラとかスマホカバーがスワロでゴテゴテとかだと完全に引かれるのです
（すべて過去のせぐっちです
）このネイルとかの話は次回ぜひ書きたい！！
今日はこの辺でその③につづく＞＞＞
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