どーもどーも。
では、
本日のコーディネートブログ スタートです 
まずは、SLOWGUN のダズル迷彩ダッフルコートを使ったコーディネートを。
全身画像でどうぞ 
同じくSLOWGUNの2WAYストレッチクリーススラックスを合わせました。
正面で 
ちょっと・・・右の衿・・開いちゃっておりますが。。
バックスタイルは
こんな雰囲気～
では、コートをアップでどうぞ
SLOWGUN のダズル迷彩ダッフルコートを着用。 ￥79920 2サイズ着用
ダズル迷彩とは、1900年代初頭に英国で考案された幻想的なミリタリー迷彩柄。
実は、ファッション界でも、周期的に流行はありますが、通常はプリント表現となります。
そこで、スロウガンはジャガード織りでこの難解な図案に挑みました。
今期スロウガンのサブテーマにレトロ・ミリタリーがあり、その象徴的なモチーフとして、
イギリスの画家ノーマン・ウィルキソンによって考案された世界初の軍事迷彩。
なんと
戦艦のペイントから始まったのが「ダズル迷彩」なのです。
縦糸と横糸を交差させながら色柄を表現する中で、
斜めストライプや三角など極めて難しいモチーフの連続。
それが服地としてカッコイイかが最大の関門でしたが。。。完全勝利
デイナー小林氏いわく 100%満足な仕上がりの超クラシックダッフルコート 完成です。
ボタンを開けて
柔らかさもありながら重厚感もある優しい着心地です 
アップで
後ろに垂れすぎないフードの作りと、麻紐ループに木製のトグル。
ダッフルコートは、もともと第二次世界大戦時にイギリス海軍が身を守るために着ていたコート。
極寒で悪天候の中でも、手袋を着けたまますばやく脱ぎ着出来るようにと考案されたのがトグルで、
そのトグルが付いているコートって・・ダッフルコートだけなんです。
暖かい生地、そして機能性を併せ持つ冬のマストアイテム。
ポケット部分を
斜めにもポケットが配され、
縦ポケットとでダブルの仕様となっております。寒い時～手を入れるのにも便利～
今季注目のダズル迷彩ダッフルコート 
ぜひ羽織ってみて下さい。
中には
Scye のウールFTYコットン裏毛ショールカラートップを着用。 ￥39960 38サイズ着用
あれれ。。。。しまった・・またまた左衿が。。上がってまま 
毎回人気があり定評のあるシルエット 
ウール×綿×FTY の素材を使用し、
FTYとは、ポリウレタンの糸軸にナイロンを巻きつけた加工糸のことで、
このFTY糸が入ることにより、生地に適度なハリ感と伸縮性を与え、
すこぶる快適な着心地を表現したオリジナルファブリックです
表面に霜降りウールを、
そして肌にあたる裏面はコットンという異なる糸を編み立てることで生まれる、
生地のボリュームもありながら、しっとり柔らかな独特の風合いも魅力です。
三つの素材を、ひとつの生地で表裏と使い分けて、機能性とデザイン性を生むこだわりの一着
凄いわ～この生地感っと 最高な着心地～
上品な雰囲気で、羽織りにも冬の中間着にもお使い頂ける万能なカーディガンです。
アップで
一見なんだろう・・・って思う ボタン。。
左腰位置ボタンは、内側ポケットの裏ボタンをフロントに見えるように機能とデザインを融合～
また、便利なサイドポケットもさりげなく付属しております。
そしてシャツは
アボンタージ のスティーラーシャツを着用。 ￥20520 Mサイズ着用
定番のスティーラーシャツをマイナーチェンジして再リリース。
表面を微起毛させて秋冬らしい温かみのある素材に仕上げ、
運針を極限まで細く縫製し（ステッチを細かく）、巻き縫い巾も0.4mmにするこで、
ワークシャツディテールでありながら、どこかエレガントな雰囲気を持ったシャツをイメージ
やや着丈も長めで、レイヤードも楽しめる一着となっております。
パンツは
SLOWGUN の2WAYストレッチクリーススラックスを着用。 ￥25920
ポリウレタン混の縦方向横方向にも伸縮性ある2WAY仕様のストレッチ素材。
この綺麗さでヤバヤバな履き心地を誇るストレスフリーのパンツです
ノータックで、スリム型のすっきり綺麗なシルエットはいろんなコーディネートに
汎用性の高いおすすめのスラックス～
他、ネイビー色もご用中です。
伸び～る 
足元は
ディエッメ のサイドゴアブーツを着用。 ￥42120
脱ぎ履きも楽チンのサイドゴア～そしてとっても軽量なブーツです。
めんどくさがり屋の方には最適ですね
イタリア製らしく、作りや見た目も細身に出来ていて、
足元にちょうど良いボリューム感を与えてくれる綺麗なシルエット 
画像は僕の私物で。。履きやすく～疲れにくい形状～そしてシワの入り具合もいい感じで、
着用時、足と密着するので暖かでポカポカですよ～ 暖かい空気が逃げていきません。
また、
内張りには、シンバテックスという生地をを全体に施し、防水性＆透湿性もアップです
グリップ性も高く、雨や雪などの悪条件にも耐えうる ビブラムソールってとこも悪天候の多い土地にはもって来い 
これからの季節 大活躍の一足となると思います。
お次は、
KAPITAL のダウンを使ったコーディネート
全身画像でどうぞ
なに--- 表面がインディゴ生地のダウンなのです 
バックスタイルは
こんな雰囲気～
ではトップスをアップで
KAPITAL の
ダウン（8オンスIDG×IDGデニム キルト作務ブルゾン）を着用。 ￥53784 2サイズ着用
なんと 
KAPITALらしい～デニム生地を使ったダウンの登場です。
表地にデニムを使ったダウンって・・・見たことないかも 
通常デニムは、縦糸にインディゴ色 横糸に白色を使うのですが、
コチラは、縦糸 横糸ともインディゴ色糸を用いた
「インディゴ×インディゴデニム」を使用している濃い色目の特殊デニム生地。
その深みのあるインディゴ色にふかふかとした中綿を施した暖かなアイテムです
作務とは、禅宗での僧が行う日常の修行のひとつで、農作業から掃除、薪割り、買い物等、
生活に必要な物全てを自分で整えると言う労務。その際に動きやすく合理的な衣類として、
高僧のある和尚が作務衣を作ったと言われております。
ボタンを閉めて
立ち襟のデザインと
ゆったりざっくり着れる～ディテールもグッド----
更に、
サイドスリットが施されたディテール
裏地は
ライニングは江戸時代後半から愛好されるようになった縦縞をサテン生地で配して、
袖を折り返すと。。チラリっと見えます
ふとした瞬間に隙間から見える縞模様も粋な雰囲気。
寒い冬の凛とした空気の中、頼もしい相棒となるKAPITAL渾身のダウンです。
中のシャツは
KAPITAL のシャツデニム ローラーシャツを着用。 ￥25704 2サイズ着用
ヴィンテージのディテール満載のワークシャツで、
クラシカルな雰囲気を漂わせながらすっきりとした首元。
特徴的な 胸元部分を大きなビブフロントで繋ぎ合わせたデザイン性のある一枚。
そして
トップボタンを開けるとこのような首元に
そして、菊穴や随所に見られるトリプルステッチと言われるワークシャツのディテールを落とし込みアレンジ。
カジュアルさと可愛さのある
他にはない。。新しい一着に仕上げられております
パンツは
アボンタージ のファティーグトラウザーズを着用。 ￥20520
シルエットは、ヒップやワタリにゆとりを持たせ膝下からテーパードした、
ガンガン履いて頂けるワークパンツです。 使えるかと～
膝部分には、軍パンのようにマチをとり、
フロントからサイドにかけて、高めの位置に付属した大きめのポケットもGOOD。
生地は横方向にとることでしっかり感が生まれたバックサテン生地を使用し
ガンガン履いて洗って頂いても、ヘコたれない強度のある生地が着用頻度を増す要因のひとつのパンツです
足元は
先程と同じ～サイドゴアブーツを履いて～
オールマイティーっす。
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
お疲れさまでした。
11/24発売のオーシャンズに
「CHAN LUU」 がどど---んっと掲載されます。
そして、そのアイテムが今週末にドド～ンっと入荷です。
プレゼントなどにも良いかと～
お楽しみに。
今日は、久々にニット帽を被って出勤。
ここ最近、HATばかり被っててたので、朝・・鏡をみて似合ってるのかどうなのか？！。。。
夕方になり・・ようやく自分でも見慣れて来ました。
やっぱ慣れですね～特に帽子は。
みなさんもそうだと思いますが、いろんなモノを選ぶ時、
自分じゃ・・どうかなぁっと思ってても、
以外と、はたから見ると普通にいけてるってことありますもんね。
むしろ買ったあとその方が良かった～ってことも。
チャレンジですね。
ではこの辺で！
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お気軽にどうぞ 
次回お楽しみに 
KADOKI
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