アメリカ人が話す日本語からわかる
英語の特徴とは

タァシィノォ ナマァエワァ スコットォデェス

日本語で言うと、

ワタシノナマエハスコットデス

違い、わかりましたか

1. 小さい”ァ”とか”ィ”とかが入っている。
2. 強弱がある。
3. 文章がいくつかのブロックに分かれている。

1の意味は、
母音を長く発音していて、一語一語が切れていない。
2は、
Beatがある。
3は、
Blockingをしている。

Scott先生が指導している
英語の発音のポイントと同じです

アメリカ人は日本語を話すときも
英語と同じ方法になってしまうんですね

でも、これは日本人も同じです

日本人が英語を話すときに
・母音が弱く、短い
・文に強弱がない(Beatがない)
・文をだらだら~と言う(Blockingがされていない)

なぜなら、日本語はそんなことしないからですね

英語と日本語の違い、
はっきりしましたか

はっきりしたら
どこにフォーカスすればいいのかがわかりますね


ちなみにScott先生は日本人のように日本語を話します。
言語学者として、

タァシィノォ ナマァエワァ スコットォデェス

なんて言うことは、許せないんでしょうね


『皆さん、こんにちは。
 スコット・ペリーと申します』

って言います



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