視聴感想 緊急オーディオブック「日本で報道されないバングラデシュ日本人殺害テロ事件の裏」 | ScorpionsUFOMSGのブログ

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視聴感想。
有料コンテンツであるため、詳細内容の記載は差し控えさせて頂きますが、必聴の内容です。
 
やはり“仮想敵国”“国内情勢”と言うのもが各々の国で異なること、時代によって異なることが、その後の軋轢を生む土壌となるのでしょうか。とはいえ、“切迫した情勢”が眼前にあれば、当時の判断はやむを得ないとも思えますし。
本当に何が正しくて、何が正しくないのか。
今起きていることの根本的な原因は何なのかを理解するには、やはり「歴史」と「地政学」を学ばなければなりませんね。
あと、誰かにとっての“正義”は他者にとっての“不正義”であり、”正義とは決してひとつではない”ということを改めて痛感。
 
“正義の実現”というワードにこそ危険が潜んでいることがよく分かります。
 
オーディオブック緊急発売!「日本で報道されないバングラデシュ日本人殺害テロ事件の裏~親日国日本が狙われた理由とは?~内藤陽介・かしわもち」
実はヤバ過ぎる、バングラデシュの内政事情!
●親日国日本が狙われた理由とは!?
●コーラン暗唱は対策になる?
●なぜイスラム過激派が生まれたのか?
元東京大学文学部イスラム学科教官内藤陽介先生の解説をお聞き下さい!
MP3形式オーディオ約30分 
1,000円(税別・本登録会員限定) 
【出演】
内藤陽介(元東京大学文学部イスラム学科教官・郵便学者)
かしわもち
【金額】1,000円(税別)
【コンテンツファイル形式】
オーディオ:MP3 約30分
コンテンツは購入後、ストア/購入済みの商品のページよりダウンロード可能です。
https://kurayama.cd-pf.net/store
 
 
 
PS:とあるZ省のH27年度採用パンレットにも”社会的正義”なる言葉が財務省大臣官房秘書課調整室長の名で書かれていたことに背筋が凍る思いがしました。
この室長は早大卒のようなので、「従来の」財務省の論理でいけば、局次長あたりが天井ポストとなりますが、とは言えそれは「昭和入省世代」までの話。平成以降は“人材の枯渇”“採用人数の大幅減少”があったとされているので、どうなることやら・・・。
この人物以外にも、財務省には、かの「伊藤真塾」出身者もいる模様。しかも、その人物も大臣官房秘書課 課長補佐・・・。