現在サントリー美術館で開催されている
広重ビビッド HIROSHIGE VIVID を見にいきました。

原安三郎氏の浮世絵コレクションのうち
歌川広重最晩年の代表作「名所江戸百景」「六十余州名所図絵」を中心に展示されています。



保存状態が極めて良く、当時の色に近い状態での展示だそうです。
とても鮮やかな色彩、タイトル通りビビッドカラーでした!


今回の目的は、写真の構図のお勉強。
当時は斬新な構図として模写されていたそうです。







なんと、うちの近くの景色もあった!
今は川の上に高速道路が走り、まったく違う景色です。
現地で昔の広尾を妄想してみました。

(展示は12日で終了しています。)



そして、週末は「色彩から紐解くアートの教養」というセミナーにも参加しました。
色彩検定でも一部出題されるので少し勉強しましたが
大昔のことなので、またフレッシュな気持ちで受講出来ました。


時代による色の変遷や画家の人生を交えながらのお話、
とても楽しく拝聴しました。


印象深かったのが、ロココの絵画。
色使いがふんわりしていて、好きな方も多いのではないでしょうか?
説明されたのは「ぶらんこ」という有名な絵画。
でも絵画の内容ば「ばかだねぇ・・・。」というものでした(笑)
ご興味のある方、調べてみて下さい。





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