今日は月曜日
肩のこる固い曲でいきましょう!
というのは冗談で、
たまにはクラシックもいいかなと
それもショパンのピアノ曲はいかが?
1曲目
「エチュード Op.25-9 蝶々(pf.Vincenzo Balzani)」
といっても延々長いピアノを聞かせるのも
読者が減るだけでしょう。
なので、驚くほど短いショパン特集で
この曲もがんばればひける程度の長さでしょ?
ってことで、次の曲もどうぞ
2曲目
「Horowitz-Chopin etude op.10 no.4」
この曲も短いでしょ?
でも、がんばった程度ではひけません(笑)
指が折れるわい!
短い曲でも、こういう曲があるから恐ろしい
ショパンは奥が深い!
まあ、いまさらですが(笑)
次はどうかな?
最後の曲
「エチュード Op.10-12ハ短調 革命(pf: Gavrylyuk)」
こういう指がレロレロ動く曲は
短くてもかっこいいんですよね
ただし、実際にひいているところを見ればわかりますが
努力だけではひけないですよね
やはり越えられない壁というのがあるのかなぁ…
今日は、短いピアノ曲をお届けしました
たまにはピアノもいいでしょ♪