ギャップJ、日本のセレブを初めて起用 | スーパーブランドストリートNEWS

ギャップJ、日本のセレブを初めて起用



(写真:RIP SLYMEのILMARIさん)

ギャップジャパン(東京、クリストファー・ギャレック社長)は、日本進出10周年を記念し、著名人10人を起用した広告キャンペーンを開始した。「ギャップ」ブランドでは、これまで世界の著名人を数多く広告に起用しているが、日本で活躍する著名人の起用は初めてとなる。起用したのは、夏木マリさん、小泉今日子さん、村上淳さん、小林薫さん、エドツワキさん、冨永愛さん、BoAさん、ILMARIさん、桃井かおりさん、HIROさんの10人。



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今日は特にチーズロングを頬張りながら、

この人生の壮大なスケールのでかさについて考えているsunoです、毎度。


さて、ちょっと空きましたが、

うちのパンダがまた更新されているというウワサを聞きつけキャッチ

してきました。


まるで、ソフトバンクホークスの最後の打ち上げフライをキャッチするかの

ごとく、激写メしたんです!!


まさに芸人バりにカラダ張ってます。


<今日のパンダ>


ちょっぴりGIRLYなカンジです。

必死すぎてちょっとつまんでしまいました。

よくみたら、目より小さいつぶらな瞳が切なげです。


今日の雨みたいな、切ない瞳です。


でも、誰かが眠るときは、大事そうにかかえられる

おいしい一面もあります。


いーなー。


癒し系と和み系は、モテます。

お得な気分のPでしたー



―――「おさつドキ?!」の正しいイントネーションに今日気づく26歳―――