しかし、私は以下の目的においては10代や20代の若い世代の患者様に対しても、眉下切開をご提案する場合があります。
・まぶたの厚みを減じたい
→瞼の中でも最も厚みのある眉下の皮膚を除去することで、まぶたを薄く見せることが出来る。ROOFの厚い症例では、ROOFの減量により更に厚みを減じることも可能。
・今も二重だが、その二重を拡げたい
→まぶたが厚い場合は二重を拡げると不自然になりがちだが、眉下で皮膚を除去することで自然に二重を拡げることが可能。
他院で埋没法二重術をお受けになられるも、二重幅を拡げたいという2症例において眉下切開を行った例を供覧します。
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新宿本院を始め、各院で症例モニター募集中です。詳細はこちらから。
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2月勤務予定
【新宿院】 5, 6, 12, 13, 20, 26, 27
【仙台院】 1, 2, 8, 9, 15, 16, 22, 29
【品川院】 11, 25
【大阪梅田院】 19, 23
【福岡院】 17, 18
【名古屋院】 4
3月勤務予定
【新宿院】 4, 5, 11, 12, 14, 21, 25, 26
【仙台院】 1, 7, 8, 15, 22, 23, 28, 29
【品川院】 9, 24
【大阪梅田院】 18, 19
【福岡院】 16, 17
【名古屋院】 3, 30