Say Oss!! Save Japan through Karate Do
流派・会派の枠を越え、東北・北関東大震災で被災された皆さんを
継続的に応援するチャリティ・プロジェクト
Say Oss ! プロジェクト主旨
Say Oss! Save Japan Through Karate Doは、流派・会派の枠を越え、
東日本大震災で被災された方々を継続的に応援するチャリティプロジェクトです。
活動趣旨：この活動は、被災地の空手関係者の方々へ義援金を募り被災地の空手の関係者、子供達、そして空手以外でも、今現在困っている方々対して、少しでも目に見える形で役立たせることが第一の目的です。
「復興」その言葉を我々が軽々しく使うほど簡単にはいきません。
それほどに今回の震災の爪痕は大きく、今後10年単位の歳月が必要であると考えます。 そのために我々は流派・会派の垣根を取っ払い、微力ではありますが、コツコツと長期的に活動を続けていきたいと思っています。
現在までに、SayOss!プロジェクトとして、各地区の協力者により、東京で2回、九州地区で1回、東海地区で2回、小･中･高校生向けの合同練習会、セミナーを開催。
その参加費やリストバンド、Tシャツ等のグッズ販売を通じ、
専用口座へプールしてきました。
まずは何より被災地の方々のために。
そしてそれに付随してSayOss!主催の練習会等へ参加してくれたこれからの空手界・社会を背負って立つ子供達全体のレベルアップ＝日本空手界のレベルアップ。
なにより空手関係者夫々の力が、今後の社会貢献に繋がるものと信じております。
ただ強くなることだけではなく、心のレベルアップを図り、多くの関係者や子供達が、空手“道”を歩むことにより、空手界、また我々を育てて頂き、お世話になった方々へ少しでもご恩返しが出来ましたら幸いです。
最後に書き添えますが、
本当に支援が必要になるのはこれからです。
現在はやっと瓦礫が片付いた・・程度のもので、復興までの道筋すら出来ていません。人々の生活も、支援物資も、仕事も、全てがまだまだこれからがやっとスタートです。ただそのスタートもままならない地域もあります。
支援物資が行き届かない、生活保護が受けられない方々も矛盾を感じますが実在します。支援活動や義援金募金等は今年限り、1，2年限りでは全く意味を成しません。
我々は少しでも被災地の方々の力になれるよう、微力ではありますが最低10年、活動をして参る所存です。宜しくお願い致します。
平成23年10月20日
Say Oss! プロジェクト
土佐 樹誉彦
私達は今、全国に協力者を求めています。
本当の意味での復興までは十年単位での時間がかかります。
そのため、今だけではなく、長期的な活動を目的としています。
あくまでも本業、自らの生活があっての活動ですので、そのイベントの大小を問わず、
無理をすることなく、できることやる・・・これが基本です。
今だからできること、今しかできないこと、
自分にしか出来ないこと、自分だからできること・・・
是非各地で空手家によるチャリティ活動にご協力頂けませんでしょうか？
活動をより多くの方々に見えるように、
このブログを活用し情報発信をして下さい！！
また、もし宜しければご寄付のご協力も頂けましたら幸いです。
(全てネット・誌面にて公表させて頂きます)
なにかイベントを起こす際に、ご連絡頂ければ、
その情報を発信できるように、代表の方へID・PASSをお知らせ致します。
(ご連絡は土佐樹誉彦 kiyohiko.tosaあっとgenseiryu.jp まで）
どれだけ大きな活動でも、小さな活動でも、その少しずつの力が
やがて大きな者になると信じています。
あくまでも趣旨にご賛同頂ける個人・企業・団体様へのお願いとなりますが、
もしいらっしゃいましたら宜しければ義援金としてのご寄付や、協賛も受け付けて
おりますので、宜しくお願い致します（もちろん空手家でなくても結構です)。
専用口座(郵便局)
Save Japan byKarateDo
00130-0-496737
※ご寄付は上記の趣旨のみで使用させて頂きます。
※イベントの情報、収入・支出・収入額等は全てネット・誌面にて公表いたします。
※現在、全日本空手道連盟、日本空手協会、各都道府県連等でも寄付活動を
行っておられます。私達はこれらの活動を決して妨げるようなことはありません。
当口座へはあくまでも趣旨にご賛同下さる方のみご寄付を頂けますよう
お願い申し上げます。
流派・会派の枠を越え、東北・北関東大震災で被災された皆さんを
継続的に応援するチャリティ・プロジェクト
Say Oss ! プロジェクト主旨
Say Oss! Save Japan Through Karate Doは、流派・会派の枠を越え、
東日本大震災で被災された方々を継続的に応援するチャリティプロジェクトです。
活動趣旨：この活動は、被災地の空手関係者の方々へ義援金を募り被災地の空手の関係者、子供達、そして空手以外でも、今現在困っている方々対して、少しでも目に見える形で役立たせることが第一の目的です。
「復興」その言葉を我々が軽々しく使うほど簡単にはいきません。
それほどに今回の震災の爪痕は大きく、今後10年単位の歳月が必要であると考えます。 そのために我々は流派・会派の垣根を取っ払い、微力ではありますが、コツコツと長期的に活動を続けていきたいと思っています。
現在までに、SayOss!プロジェクトとして、各地区の協力者により、東京で2回、九州地区で1回、東海地区で2回、小･中･高校生向けの合同練習会、セミナーを開催。
その参加費やリストバンド、Tシャツ等のグッズ販売を通じ、
専用口座へプールしてきました。
まずは何より被災地の方々のために。
そしてそれに付随してSayOss!主催の練習会等へ参加してくれたこれからの空手界・社会を背負って立つ子供達全体のレベルアップ＝日本空手界のレベルアップ。
なにより空手関係者夫々の力が、今後の社会貢献に繋がるものと信じております。
ただ強くなることだけではなく、心のレベルアップを図り、多くの関係者や子供達が、空手“道”を歩むことにより、空手界、また我々を育てて頂き、お世話になった方々へ少しでもご恩返しが出来ましたら幸いです。
最後に書き添えますが、
本当に支援が必要になるのはこれからです。
現在はやっと瓦礫が片付いた・・程度のもので、復興までの道筋すら出来ていません。人々の生活も、支援物資も、仕事も、全てがまだまだこれからがやっとスタートです。ただそのスタートもままならない地域もあります。
支援物資が行き届かない、生活保護が受けられない方々も矛盾を感じますが実在します。支援活動や義援金募金等は今年限り、1，2年限りでは全く意味を成しません。
我々は少しでも被災地の方々の力になれるよう、微力ではありますが最低10年、活動をして参る所存です。宜しくお願い致します。
平成23年10月20日
Say Oss! プロジェクト
土佐 樹誉彦
私達は今、全国に協力者を求めています。
本当の意味での復興までは十年単位での時間がかかります。
そのため、今だけではなく、長期的な活動を目的としています。
あくまでも本業、自らの生活があっての活動ですので、そのイベントの大小を問わず、
無理をすることなく、できることやる・・・これが基本です。
今だからできること、今しかできないこと、
自分にしか出来ないこと、自分だからできること・・・
是非各地で空手家によるチャリティ活動にご協力頂けませんでしょうか？
活動をより多くの方々に見えるように、
このブログを活用し情報発信をして下さい！！
また、もし宜しければご寄付のご協力も頂けましたら幸いです。
(全てネット・誌面にて公表させて頂きます)
なにかイベントを起こす際に、ご連絡頂ければ、
その情報を発信できるように、代表の方へID・PASSをお知らせ致します。
(ご連絡は土佐樹誉彦 kiyohiko.tosaあっとgenseiryu.jp まで）
どれだけ大きな活動でも、小さな活動でも、その少しずつの力が
やがて大きな者になると信じています。
あくまでも趣旨にご賛同頂ける個人・企業・団体様へのお願いとなりますが、
もしいらっしゃいましたら宜しければ義援金としてのご寄付や、協賛も受け付けて
おりますので、宜しくお願い致します（もちろん空手家でなくても結構です)。
専用口座(郵便局)
Save Japan byKarateDo
00130-0-496737
※ご寄付は上記の趣旨のみで使用させて頂きます。
※イベントの情報、収入・支出・収入額等は全てネット・誌面にて公表いたします。
※現在、全日本空手道連盟、日本空手協会、各都道府県連等でも寄付活動を
行っておられます。私達はこれらの活動を決して妨げるようなことはありません。
当口座へはあくまでも趣旨にご賛同下さる方のみご寄付を頂けますよう
お願い申し上げます。