音楽のことはと言うか音楽の理論的なことは分らないが音譜 演歌は好きだし 小学唱歌を聴くと懐かしく心が和む 音楽は歌は時代や人によって深さや好みにこそ差があるが みんな好きだと言うことには間違いはないと思う 今日の京都新聞の (凡語)にこんなことが書いてあった 千葉優子氏の(ドレミを選んだ日本人) 音楽の友社 には 唱歌は 我は海の子 春が来た など27曲あり 歌詞を読めば あああの歌と思い出すものが多い 唱歌は子供達にすり込まれ日本人の音感に大きな影響を与えた 日本人が唄いやすいようにファとシを抜いた音階の唱歌スタイルが確立し広まった ファとシが日本人に苦手だったようだ 米国人の音楽教師は 音階の2つの音はほとんど教えられませんと嘆いたと言う 唱歌に始まって軍歌 演歌へと続き 今でも唄えば心地よくなる そんなことが書いてあって 演歌が好き と言うのは そういう成長過程の音感教育の影響なのかなぁ と思った 何にでも成長期の教育の影響って大きいんだなぁ と思った次第 

西日本各地に大雨警報 土砂崩れ警報が出ているので 長男のお嫁さんのとし子から心配の電話が先ほど入ったが 大丈夫 有難うニコニコ 昨日のブログのも書いたが 昔に聖武天皇が紫香楽宮を開いたくらいだから大雨も降らないし降っても災害は起こらない良い土地なんだなぁ と思ったがそんな油断は出来ないぞう 昭和28年の大水害を思い出した あの悲劇は忘れられないなぁしょぼん 今の災害地は大変だぁ 気をつけてください よく降っているが 少し歩いてこようかなぁニコニコ