自分の身体と戦う必要はないんじゃないの? | ゆる和食研究家 栗山小夜子

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日本古来から伝えられている食をゆる風にご提案!増え続ける医療費削減を食い止めたい!その為の小さな活動は台所のお母さんたちの意識改革!が大切です
今自分の立場で出来ることを優しくご提案致します!

 

 

今日も一日

まだどんよりとした大阪の空ですDASH!
 
 
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スカっと晴れやかで
ないのはどうやら空だけじゃ
なさそうです
 
 
 
人の身体もかなり気圧に
左右されたりするんです汗汗汗
昨日も体調が悪くて帰られた方
 
 
 
 
お越しになられていましたが
非常に無理を感じていた方も
いて雨気味の曇りがちなこんな
 
 
 
 
日は心も身体も晴れやかで
いられない方がかなり
多いように感じています
 
 
 
かつては私もそうでした
ジメジメした人間でございました
こんな日は誰とも会いたくない!!
そんな感じだったんですよね
 
 
 
 
次回のメルマガはその辺りを
書いてみたいと思います音譜
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で昨日ニュースで目にした
まおさんの報告
骨や肺にまで転移とのこと
良くなって欲しい・・・のに
 
 
 
ここに至るまでに
かなりの抗がん剤や放射線治療
をされていることが予想されます
 
 
 
 
凄く応援してて治してほしいけど
方向性が全く違うあせる
 
 
 
 
自分の身体であって
これは借り物だと思うんです
自分の身体であって自分だけの
ものではありません
 
 
 
抗がん剤は昔よりは
ゆっくり投与するため
副作用も穏やかではありますが
いいものも同時に攻撃
しているのです
 
 
 
相手も生きていかなければ
いけません・・・
だから牙を剥きますあせるあせる
 
 
 
 
生き残ろうとします
刺激剤にしかならない場合が
殆どなんです
 
 
 
足が痛いとか
膝が痛いとか
よくご自分の身体に文句を
投げかける方いるでしょ
 
 
 
 
自分で自身の身体に
マイナスの言葉を聞かせる前に
そこに至るまでにまず身体に
ありがとうってさすったほうが
余程効果があると思うんです
 
 
 
お医者様だって
自分の子どもには
抗がん剤は実際使わないとか・・・
 
 
 
 
この問題だけではありませんが
意義有り!!ってことが
多すぎるよね