ジャパぬーるレシピ! | ゆる和食研究家 栗山小夜子

ゆる和食研究家 栗山小夜子

日本古来から伝えられている食をゆる風にご提案!増え続ける医療費削減を食い止めたい!その為の小さな活動は台所のお母さんたちの意識改革!が大切です
今自分の立場で出来ることを優しくご提案致します!

(植物性タンパク質)


やる気、根気、頑張る力、身体の
内面を育てる大切な栄養素




とはいえお豆は体にいい
そんな事は分かってる
だけどお豆を食べると

お腹が張るのよね





こんな方は醗酵という
形でお豆を食べるか

スパイスの力を
借りるとしんどく
感じないかも





えんどう豆を使って
じゃぱヌール
ぱんと添えてよくお出し
する一品






明日のジャパン教室におだしする
じゃぱヌールを試作で作ってました
ざっくりとしたものですが





えんどう豆ー120g
キノコのみじん切りー80g
自家製食べるみそー大さじ2
クミン、ナツメグー適量





お豆とキノコをボイルしてから
フードプロセッサーでガーっと
潰しただけっ







今日はこれまたスパイス風味の

チキンにつけて
食べる感じです。






タンパク質と言えばお肉

だけど動物性タンパク質は
あっと言う間に食べれちゃう




難しいのは植物性タンパク質

とはいえお豆腐だけで摂取
するなんてもっと難しい





オリジナルじゃぱヌールで
いろんな物にディップ形式に

すれば騙されてキノコの苦手な
娘もチキンにべったりつけて
食べてくれた




ここに今夜はお味噌風味の
高野豆腐も添

頂きます

ちなみに食べるみそとは
塩分が通常の6分の1位しか
入ってない





ゆる和食の定番みそ

たった一晩で作れちゃう
でも時間があらば20日位
育てるのもよし

いろんな豆でじゃぱヌール
作ってます





 




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