コンビニ
、さやさやです
すごく面白い人に出会いました。
その方は弁理士さんなんですが、
その方が一番好きなお仕事が、
ビジネスモデルを特許にする
というお仕事なのだとか。
発明した装置や食べ物など、特許といえば
モノのイメージが強かったので、なるほどなー！
と勉強になりました。私が考えていることを
その方にお話ししたら、一緒にワクワクして
くださったことが、すごく嬉しくて、ついつい
たくさんお話ししてしまいました。
あぁ、これがまさに共感なんだなあ…と、
コミュニケーションアドバイザーとしても、
ものすごくいい勉強をさせていただきました
ワクワクというプラスの気持ちでつながっている、
こういう場は、本当に明るくて、いい雰囲気です。
他にも、相続と遺言書に強い司法書士＆行政書士さん、
幸せの形を一緒に考える結婚相談所の素敵な
お姉さまにお会いできて、世の中には、たくさん
ワクワクや熱意を持って仕事される方がいるなあ…
と、自分自身もつられてワクワクしてしまいました。
何より、こんな素敵な場をセッティングして
くださった、笑顔のステキな公認会計士さんに、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです
今回の集まりは、単なる異業種交流ではなく、
ある目的のもとに集まった方たちなのですが、
私もその目的に賛同し、少しお手伝いをさせて
いただこうと思いました。
それは、日頃疑問に感じていることや、生活の中で
困ったことなどを、気軽に相談できる場があれば、
専門家という敷居の高そうな人たちをもっと
身近に感じてもらえる。そして、専門家側としても、
活躍の場が広がる…という、両側の視点から
立ち上がった、ネットを窓口とした相談所の
決起会。今回集まったのは、その発起人である
会計士さんが声をかけて集まった同志なのです。
私も一本釣りされ（笑）、ドキドキしつつ参加。
というのは言い方が微妙ですが、この視点は、
実は私がコンビニ業界に、もっと専門家の知恵を
活用してもらえたらいいなあ…という発想と、
すごく似ていたのです。だから、その気持ちに
すごく共感できた。 専門家という立場に立って、
初めてわかったことは、本当に敷居が高いと
思われている、ということでしたから…。
もちろん、専門家としての品位とか、
明確な立場みたいなものは必要なのかもしれない。
でも、身近に感じてもらえるきっかけは、
士業とか専門家側から、もっともっとあっても
いいのではないかな…と思っていたところに
今回のお話があったんです。
社労士として、というよりは、
コミュニケーションに関することで、
お役に立てるといいなあ…と思っているのは、
ここだけの話…かも？！（笑）
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