中学校の頃を思い起こしていたらふと、
そういえば美術系の高校に行きたいと思った瞬間があったなーと、
思い出した。
根本で切り離せないものだったからこそ、
大学でも結局、美術部に足を運んだりなんかしたのでしょうが。
(でもまじめに活動するのは苦手というだめ部員だったけど)
まぁ、分かれ道はそこにあるわけではなくて、
改めてその道で生きていくのも大変だと判断したからこそ、
最終的にここにいるのだけど。
クリエイティブでいることを正とするような世界に浸っていたら、
私の人生は何か変わっていたのだろうか…?
私の本質が、「カオス」であることは明らかだ。
社会的な強制力が色々と働く中で、
定規を使って物事を「解析」することを学んで、
現在に至るけど、それは明らかに後天的な「ツール」だ。
器用貧乏になるなとはよく言われるけれど。
全部中途半端って一番辛いよね。
知識蓄積型の頭の作りはしていないけれど、
最終的に何を極められるのか、、、
全ては現在進行中です。
…
未来の可能性と夢の大きさだけは誰にも負けないと言ってやりたい。 苦笑