日経新聞2013年8月15日
二世帯住宅特集の記事より
旭化成ホームズの松本所長が、二世帯住宅について大変興味深い提案をされています。
イマドキ親世帯(1940年から1949年生まれで、核家族第一世帯)が
二世帯住宅の建て替え層となってきている、と、されています。
建て替え層になってきている理由の一つに
耐震性の問題や省エネん対応などがある、と、提案されています。
この記事を読んで
家というものは、単にそこに暮らす人のためだけでなく
二世帯、三世帯にわたる絆のため
地域社会のために重要なものであると
改めて、感じました。
価値のある家づくりを進めていきます。