飛行機の中での、つながりを感じた一言 | さわとんのブ〜ログ。今。

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5年半のうつ病、マンション最上階からの飛び降り、大腸全摘出、、、その後カウンセラーとして起業し、気づけば早10年。。「ありがトン(サンマーク出版)」、「人生をやめたいと思ったとき読む本(東洋経済新報社)」等の著者さわとん(澤登和夫)が、今、思うこと。今。



昨日
飛行機に乗った


ぼくの前の席に

20代と思われる
ちょっと奇抜なファッションの夫婦と
1歳くらいの女の子が座った


お父さんのほうが
ぼくに

「すみません」

と、話しかけてきた



なんだろう




「小さいのがいるんで
 
 うるさくしたらすみません」



言わなくても大丈夫なことなのに
言ってくれてうれしかった


なんかつながりを感じて
ほんわかした気になった


その女の子も
おとなしくって立派だった



飛行機の中での

一言に

ありがとう









では
また明日
お会いしましょう