ドリプラジオ「さわとんのうつ相談室」 | さわとんのブ〜ログ。今。

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5年半のうつ病、マンション最上階からの飛び降り、大腸全摘出、、、その後カウンセラーとして起業し、気づけば早10年。。「ありがトン(サンマーク出版)」、「人生をやめたいと思ったとき読む本(東洋経済新報社)」等の著者さわとん(澤登和夫)が、今、思うこと。今。

今日は、トラウマ解消セラピーです。
各回とも、あと1、2名で定員となります。



(^0_0^)



「最近なかなか寝付けない」


「以前は好きだった趣味が楽しめない」


「病院に通っているけど、薬ばかり増えて一向に良くならない」


「復職がうまくいくかどうか不安と焦りでいっぱいです」



こんな悩みはありませんか?
これらは私のもとを訪れるクライアントさんの悩みです。


わたしはうつ専門カウンセラーとして、年間100名以上のうつの方と向き合っています。


このドリプラジオの相談室でも、うつやうつに近い症状で悩んでいる方にお越し頂いてお話をお聴きします。


しっかりとお話をお聴きした上で、今何ができるのかをクライアントさんと一緒に考えます。


約20分のお悩み相談です。


みなさんも話を一緒に聴くことで、悩みから立ち直るきっかけが得られます。


また、悩んでいるのがひとりじゃないということも感じられます。


一緒に、こころの扉を開きませんか。


(^0_0^)


ということで、今月から毎週金曜日、ドリプラジオで
「さわとんのうつ相談室」が放送されます。



ドリプラジオとは、さわとんのイベントの司会などで
とってもお世話になっているたっちゃんこと辰島佳寿美さんがコメンテーターの、
夢を応援するラジオ番組です。
(※今回は、音声だけでなく映像も流れます)


約20分間、うつなどで悩んでいる方のカウンセリングを行います。


そして、終わった後に、さわとんがカウンセラーとしての
ワンポイントをお伝えします。


その風景が映像として、ドリプラジオのサイトを通じて、皆さんに流れます。


この仕事を始めて3年になりますが、
カウンセリング風景が動画として流れるのは、これが初めてです。


以前からそのような依頼はありましたが踏み切れませんでした。
今回はすんなりとお引き受けできました。
他ならぬ、たっちゃんのリクエストだからでもありますが、
自分を認められるようになったということでもありそうです。



実際に収録してみて、とっても価値を感じました。

先日、3人分の収録を行いましたが、それぞれにドラマがありました。


おひとり目は、うつで他人の目が気になってしまうという男性


おふたり目は、そううつ病と統合失調症で苦しみ、自分のことがわかってもらえないという女性


三人目は、うつ病で会社を辞めて、一進一退を繰り返している男性


さわとんのカウンセリングがどうこうよりも、
3人のように悩んでいる人がいるということを感じるだけでも、
今悩んでいる人へ、「ひとりじゃない」という力にもなると感じました。


◆うつで悩んでいる人

はもちろん

◆うつの人の気持ちを知って、何がしたいか考えたい人

さらには

◆カウンセラーを目指している人

にも、価値のある内容だと思っています。



有料コンテンツになります、詳細はHPをご覧ください。


見られた方も、
見たいと思ったけど申込はできなかった方も
思ったことを率直に教えてくださると嬉しいです。