早大での講演でした | さわとんのブ〜ログ。今。

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5年半のうつ病、マンション最上階からの飛び降り、大腸全摘出、、、その後カウンセラーとして起業し、気づけば早10年。。「ありがトン(サンマーク出版)」、「人生をやめたいと思ったとき読む本(東洋経済新報社)」等の著者さわとん(澤登和夫)が、今、思うこと。今。

1年前の今日、川村学園女子大学で講演させてもらいました。


その日をきっかけに、川村のメンバー達との 「HearTon+プロジェクトン」 ができあがり、マグカップもできました。



そして今日は、母校、早稲田大学での講演でした。



さわとんの「ありがトン」のブーログ



いつかできればなぁって思っていたけど、 「姿勢と健康」の授業をしている、カイロのお友達の碓田さんのおかげで、 講演させてもらえる機会を頂きました。


(碓田さん、身体はもちろん、こころもとっても筋が通っています http://www.toranomon-chiro.com/



後輩達は、笑いながら、泣きながら、みんな真剣に聴いてくれました。


ドリプラムービーがとまってしまうトラブルもありましたが、 できなかった分、他のワークがとっても好評だったり、 思い出に残る一ページになりました。


最後にみんなに感想を書いてもらいました。



「ありがトンという一言が、どれだけ人を助けるか、、いい気持ちにするかわかった」



「プレゼンに失敗しても(ムービーが流れなくても)、何度もチャレンジする諦めないこころに元気をもらいました」



「常に悩みはありますが、プラスの方向へ転換して乗り越えられるような気がしました。 さわとん、ありがトン!」



「私は来年から社会に出ますが、さわとんのおかげで、「ありがトン」という考え方で、前向きにいきていけそうです」



「とにかく、生きていてよかったです。やっとそう思えました。」



感じてくれて、本当に嬉しいです。


ぼくのほうが、生きていてよかった、生かされてよかったって思います。



本当に、すばらしい機会を頂きました。


ありがトンございました。



これからも、学生へ向けてもトントンと伝え続けていきます。