2004年ごろの写真より、プライオメトリックスエクササイズをご紹介します。
メディシンボール・シットアップ
パートナーにメディシンボール(2~5kg程度)を投げてもらい、チェストパスで瞬時に投げ返すエクササイズ。
このとき実施者は、自ら体を倒さずに、45°のポジションをキープしておくことがポイント。
このエクササイズにより、実施者の腹筋は、プライオメトリクス的に鍛えることができます。
腹筋のバリエーションとして導入してみるのもアリかと思います
★この写真の私のパートナーは、松下輝氏。今をときめく有名パーソナルトレーナーであり大学の同級生であります。