実は「ほっしゃん」のファンタジスタぶりが、すべらない話を支えているのではないか。
という仮説を立てている。

この仮説に従うならば、宮川大輔のアクションはあくまで1つの事象にすぎない。千原ジュニアのキレも同様である。

というか、すべらない話のノーカット版を見てみたい。
の奥行きは何を基準にして設定しているのだろう。

66という数字は中途半端に思える。これもまた日本の住宅事情を鑑み、最も最適な数値を求めた結果なのだろうか。
大辞林によると、「表れる」でも「表われる」でもよいらしい。
個人的には「表れる」のほうがしっくりくるような気がする。
初めて買った携帯電話がJ-PHONEだった。シャープのSH-05である(画像)。

高校時代は機種変をせず、大学入学とともにボーダフォンのロゴ入りの機種に変更。大学時代に2度機種変をしている。在学中にキャリア名がボーダフォンからソフトバンクへ。機種名は忘れたが、当時極薄と騒がれた機種だったと思う。

社会人になって4度目の機種変。この時に変えたのが、930CA(画像)。俗にいうEXILIMケータイである。このケータイは8.1メガピクセルの高画質で有名。未だに現役である(分割払い終わり)。

このEXILIMケータイと2台持ちをしていたのが、iPhone3GS。私はこの機種からスマートフォンデビューした。iPhone4発売時には機種変せず、つい今日まで使い続けてきた。

そして今日、iPhone4Sを手にした。と同時に、ソフトバンクからauに移籍した。J-PHONEから数えて10年という節目にキャリア変更をしたことで、それまで自分が使っていたキャリアへの郷愁を感じずにはいられない。

しかし、顧客側が通信会社を選べる時代になったということは、それだけ自由度が高くなったということでもある。(選択肢が)それしかないという時代から、端末をどのキャリアで使うか選べる時代へ。選択肢が増えて、ますます面白い時代になってきたという印象である。それが良いことなのか悪いことなのかは別として。
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iPhoneからの投稿
気付いたら開始から一日も休まず呟いていた。

累計10983tweet。一日約20tweet。おそらくツダる時にツダっているからこれほど多い数になったのだろう。

ちなみに私は「~なう」というtweetがほとんどない模様。