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さわやか信金、会計士協会東京会と提携 のリンクと記事は下記になります。下記は日本経済新聞記事です。
さわやか信用金庫（東京・渋谷）は日本公認会計士協会東京会（東京・千代田）と連携協定を結んだ。信金の取引先で、財務内容や監査に関し専門家へ相談をしたいところがあった場合、同協会の会計士を紹介する。大企業の監査が多い会計士を中小企業にも紹介することで、顧客の支援体制を充実させる。
年内にも具体的な…
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO75621930T10C14A8L83000/さわやか信用金庫は下記リンク参照ください。
http://www.shinkin.co.jp/sawayaka/index01.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%8F%E3%82%84%E3%81%8B%E4%BF%A1%E7%94%A8%E9%87%91%E5%BA%AB
2013年3月31日現在
貸出金残高：8,412億円
預金残高：1兆4,302億円
の規模です。
信用金庫にも公認会計士の財務や監査、デユーデリ等の相談があることからこういう提携話が出たものと思われます。
公認会計士の監査やＩＰＯ等の仕事は銀行（都市銀行や地方銀行）、証券会社、ファンド等からの紹介が多いですが、これらより小規模の信用金庫でも公認会計士業務の需要があるというのは、今後の公認会計士の営業、提携先として新たな発見ですね。
以前、弁護士会と会計士協会の提携があったように、士業の世界も競争が激化して、仕事の受注が営業努力なしでは大変になっているため、今後は、士業団体、金融機関含め提携が広がりそうです。
の規模です。
信用金庫にも公認会計士の財務や監査、デユーデリ等の相談があることからこういう提携話が出たものと思われます。
公認会計士の監査やＩＰＯ等の仕事は銀行（都市銀行や地方銀行）、証券会社、ファンド等からの紹介が多いですが、これらより小規模の信用金庫でも公認会計士業務の需要があるというのは、今後の公認会計士の営業、提携先として新たな発見ですね。
以前、弁護士会と会計士協会の提携があったように、士業の世界も競争が激化して、仕事の受注が営業努力なしでは大変になっているため、今後は、士業団体、金融機関含め提携が広がりそうです。