春のお祝いに✿桜の鯛めし✿

いよいよ今日はピアノ教室の発表会です

私の生徒さんも、わが子２人も楽しく弾いてほしいな～と思ってますが・・・・
ステージの上でライトを浴びながらの演奏は、やっぱり緊張しますね

昨日の夕食は
発表会の応援と、４月１１日で８歳になる娘のお祝いを兼ねて桜の香りの鯛めしを作りました




BRITAの水で炊くご飯はとっても美味しい

さらに、今回は桜の花の塩漬けに鯛のお頭を一緒に入れて炊いたので美味しさも抜群です

【桜の香る鯛めし✿】

材料（４～５人分）

お米　　　　　　　２合
鯛のお頭　　　　　１匹分
桜の花の塩漬け　　１０ｇ
生姜（みじん切り）３～４ｇ

◎酒　　　　　　大さじ１
◎みりん　　　　大さじ１
◎BRITAの水　　３７０㏄　

仕上げのトッピング用　桜の花の塩漬け　　　適量

＜作り方＞
①お米は洗って水につけておく。
鯛のお頭は両面に塩を多めにふって２００度のオーブンで約５～１０分焼く。
（まとめて焼いて使わない分はラップに包んで冷凍しています）

今回は冷凍しておいた鯛のお頭を使用しました。
解凍はお湯を沸かし、凍った鯛のお頭を入れ塩抜きもかねて解凍します。

冷凍しないで、そのまま使う場合は焼いた後にお湯をかけてサッと塩抜きしてから使って下さい。

桜の花の塩漬けはサッと水で洗い茎の部分は細かく切っておく。



②圧力鍋に水気をきったお米と、食べやすいよう細かい骨や皮の部分は取り除いた鯛のお頭、生姜のみじん切り、サッと水で洗った桜の花と細かく切った茎の部分も一緒に入れる。



鯛の頭の部分の大きな骨はそのまま一緒に炊き込みました。

桜の花の塩漬けの塩分を利用するので、サッと水で洗う程度でＯＫです。

③そこへ、酒とみりんとBRITAの水を合わせて４００㏄になるように計量し入れる。



④蓋をして火にかけ高圧なら３分。低圧なら５分を目安に加圧し、加圧後は自然冷却で蒸らします。




⑤自然冷却後、蓋をあけるとこんな感じ。鯛の身もご飯もふっくら美味しく炊けました




桜の花の塩漬けは桜の風味と塩分をつける為なので、この時点では桜色が消えています。

仕上げ用に塩抜きした桜の花をトッピングしたり、桜パウダーをかけたりするとキレイです



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BRITAの水でつくる世界の料理レシピ


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昨日はデザートにも桜のスイーツでお祝い気分を盛り上げてみました



❀桜・香味❀ヨーグルトみるくプリン by ko～ko


とっても美味しくて家族みんなに大好評
素敵レシピありがとう



今日の発表会　頑張ってくれたら嬉しいな


みなさんも素敵な１日を過ごして下さいね